[DECCA] E.クライバー指揮ウィーンpo. H.ギューデン(s) J.ワグナー(a) A.デルモタ(t) L.ウェーバー(bs) / ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」

[ 1195-044t ] Beethoven / Erich Kleiber

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商品コード: 1195-044t

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」
演奏者:E.クライバー指揮ウィーンpo. H.ギューデン(s)J.ワグナー(a)A.デルモタ(t)L.ウェーバー(bs)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DECCA
レコード番号:MD 1053
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでの再版】---黒/金小ロゴ内溝, Manufactured in Germanyの刻印, グルーヴガード厚手, (P)なし, Rights Society:Contr. Copyr, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:ARL-5100-4D /ARL-5101-3D (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格モノラル製造を示すARL***で始まりレコード番号を含まない英国型ドイツ専用マトリクス使用, カッティング担当を指すイニシャルDのJack Law(ジャック・ロウ), 補助マトリクス:71/C 41, 再補助マトリクス:なし, 1960年代スタンパーによる1965年頃の製造分, ドイツで旧番号存在する, 橙/金紋章レーベル存在する, ドイツで最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, カッティング担当の前任者:不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の独DECCA制作TELUFUNKENプレス, 工場:TELUFUNKEN, 重量プレス, ドイツでの再版, re issure in De
ジャケット:【ドイツでの再版】---両面ツヤペラ, 表記されたジャケット番号:MD 1053, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)なし, 裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号表記ないが当ジャケットではない・旧番号あり), 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH, 印刷:記載なし・ドイツ製, バラ2枚の旧番号存在する, 1枚モノでも旧番号存在する, これより古いタイプ存在する, ドイツでの再版, re issue in De
トピックス:1952年6月ウィーン・ムジークフェラインでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1952年The Decca Record Company Limitedによりコピーライト登録・同年英国では英DECCA:LXT 2725-6(金内溝レーベル・フラット重量盤)で初リリース→LXT 5362-3(1957年頃・RIAAカーヴ・銀外溝レーベル+シューリヒトの1番とのカップリング)→LXT 5645(1枚に圧縮・1961年)と変遷, ドイツでは1954年頃独DECCA:LXT 2725-6(橙/金紋章レーベル・2枚組み布張アルバム)→1961年1枚でLXT 5645(黒/金ツヤ大ロゴレーベル)→1965年頃MD 1053(当装丁)に番号変更

商品詳細:E.クライバーの第九はLP初期における一つの衝撃であった。'50年代の初頭にあって、フルトヴェングラーとは異なるスタイルで、且つ新しい波を感じさせる演奏。切れ味の鋭いオーケストラには驚かされる。「フィガロの結婚」で見せた、あの熱い演奏にも通じるものがある。余分な肉付けを排しながら、骨太で揺るぎ無い骨格を持つ演奏。その新鮮さは今も尚健在だ。ギューデンを始め、歌手も良い。モノラルの醍醐味が味わえる。

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