[ETERNA] ベートーヴェン・トリオ(A.ウェーバージンケ(pf) M.シェルツァー(vn) K.H.シュレーター(vc)) / シューベルト:Pfトリオ2番Op.100

[ 1200-008t ] Schubert, Amadeus Webersinke, Manfred Scherzer, Karl-Heinz Schröter

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商品コード: 1200-008t

作品名:シューベルト:Pf三重奏曲2番Op.100
演奏者:ベートーヴェン・トリオ(A.ウェーバージンケ(pf)M.シェルツァー(vn)K.H.シュレーター(vc))
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 253
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 軽度のリングウェアあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---ED黒/銀, ○○ST33, グルーヴガード厚手重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 253-1A/826 253-2A (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す826***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス(Time code):H72 W N/H72 W N, 再補助マトリクス:A2 D/A2 C, 1972年8月/1972年8月製造のスタンパーによる1972年製造分, V字ステレオは存在せず, 旧番号存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ED前レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1A/2Aが最古), 更に古い補助マトリクス(Time code)は存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, カッティング担当:不明, ETERNA音源のETERNA製作プレス, オリジナル, original
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---EDツヤペラ, ETERNA EDITION, 背文字:あり(黒色), ジャケ裏年号・Ag 511/01/72 TGL 10609, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:72(当ジャケットである), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ED前存在せず, ツヤタイプの初年度分, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1971年/1972年ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師:Horst Kunze, プロデューサー:Horst Kunze(兼任), 学術的コンサルタント:Prof. Dr. Harry Goldschmidt, 1972年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年826 253(当装丁)にてETERNA EDITIONで初リリース, シューベルトEDのための録音, これは1972年初年度リリース分のオリジナル初出, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ベートーヴェン・トリオという団体名だが常設トリオでの録音は僅か。メンバーはデュオでお馴染みのM.シェルツァー(vn)とA.ウェーバージンケ(pf)にK.H.シェレーター(vc)が加わった、デュオ+1というトリオである。3人ともよく協調して、美しい音楽に仕上げている。特にナイーブなシェルツァーのVnが素晴らしい。1971~72年録音。1番Op.99はスーク・トリオ(SUPRAPHON音源)が担当したので、ベートーヴェン・トリオでの1番は録音がない。シューベルトの暗調の一つであるピアノ・トリオop.100だが、こういった爽やかな演奏で聴くと印象が全く変わってしまう。ピアノ・トリオは録音の多い曲だが、こういった

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