[LONDON] R.リッチ(vn) / パガニーニ:24の奇想曲Op.1(全24曲)

[ 1201-057 ] Ruggiero Ricci – Paganini Caprices

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商品コード: 1201-057

作品名:パガニーニ:24の奇想曲Op.1(全24曲)/1番~12番 | 13番~24番
演奏者:R.リッチ(vn)
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:LONDON
レコード番号:CS 6163
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面3時に微かに5回出る点あるが7とした
レーベルタイプ:【米国でのステレオ第2版】----赤小ロンドン中溝, ffrr, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)なし, Tax Code:なし, スタンパー/マトリクス:ZAL-4709-2E/ZAL-4710-2E (ラウンド小文字スタンパー・DECCAタイプ), 英国DECCA規格ステレオ製造を示すZAL-***で始まりレコード番号を含まない英国式専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):LN/M, 再補助マトリクス(9時):111/1, カップリング担当:イニシャルEのStanley Goodall(スタンリー・グッドール), 1960年頃製造のスタンパーによる1965年頃の製造分, 赤大ロンドン中溝レーベル存在する, フラット盤は存在せず, 米国でこれより古いレーベル存在する, 米国での最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の米LONDON制作プレス, 工場:米国と思われるがマスターは英国で製造, 米国でのステレオ第2版, 2nd issue for stereo in USA
ジャケット:【米国でのステレオ第2版】----厚紙, 表記されたジャケット番号:CS 6163, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・モノクロバックあり), 製作:London American Recordings , 印刷:記載なし・米国製, 旧デザイン存在しないが裏面にモノクロバックが存在する, 米国でこれより古いタイプ存在する , 米国でのステレオ第2版, 2nd issue for stereo in USA
トピックス:1959年4月ジュネーヴ・スイス・ジュネーヴ・ヴィクトリアホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall, 英国では1960年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英DECCA:LXT 5569/SXL 2194(ED1)にて初リリース, 米国では1960年LONDON:CM.9244/ CS.6163(赤大ロンドン中溝レーベル)にて初リリース, これは1965年頃製造の赤小ロンドン中溝レーベル第2版が1965年頃製造のモノクロバックではない第2版ジャケットに入るケースでセカンド初期盤である, SXL 2194(ED1)は3万円程度の高額オーディオファイルLP, これは米国第2版につき安価にて提供出来る, これはリッチの2回目全曲録音である, 初回は1947年世界初録音が行われ英DECCA:LK 4025/LXT 2588で初リリースされた

商品詳細:1947年、リッチは世界初のカプリース全曲録音を果たす。その後、計4回録音がある。当盤は2回目となる初のステレオ録音で全24曲が1枚に収まる。Vn一艇で演奏するこの曲は、余程演奏が卓越しているか、音が良くなければ聴く方も大変だが、さすがDECCA録音は高音質。リッチも相当に高度な技術を要する部分でも聴く方にはそう感じさせない技巧的余裕がある。彼の音はいわゆる美音ではない。そこに拘れば超絶技巧がないがしろになってしまう。技巧こそ命!という録音。これは米国発売のLINDONレーベルだが音質の良さは変わらない。

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