作品名：バッハ:Org曲全集-19/協奏曲 ハ長調 B.594(ヴィヴァルディのVn協奏曲ニ長調 RV208a 原曲), 前奏曲とフーガ B.551 | 27のコラール編曲～「甘き喜びのうちに」B.729, ～「われらみな唯一なる神を信ず」B.740(Johann Ludwig Krebs作?), 25のコラール編曲～「私たちを祝福するキリスト」B.747, キルンベルガー・コラール集～「キリストは死の縄目につながれたり」B.695, 27のコラール編曲～「イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ」B.722, ～「主なる神よ、われらはみな汝をたたえん」B.725

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---艶消黒/銀内溝, ナイフエッジ(グルーヴガード厚手以前の厚手盤), 4時にMade in France, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:RES LPL 2122/RES LPL 2123 (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/PHILIPSタイプ), Résonanceモノラル製造を示すRES***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A5/B1, 再補助マトリクス:なし, 1960年代製造のスタンパーによる1962年製造分, 外溝レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, Résonances音源のRésonances制作仏PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, オリジナル, original

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---折返紙ペラ, L'Œuvre Pour Orgue:N° XXI, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:あり(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴の最古裏年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Résonances - Club de la qualité , 印刷: Imprimerie Mazarine-Paris, オリジナル, original

トピックス：【当社初入荷・希少盤】--1962年頃フランス・ソワソン・サン=ジェルヴェ・サン=プロテ大聖堂 (Cathédrale Saint-Gervais-et-Saint-Protais de Soissons)でのモノラル録音, 録音技師:Georges Chottin /Raymond Verchère, プロデューサー:不明, 1962年頃Résonances:69(当装丁)にて初リリース, J.J.グリュナンバルトは1958年頃から1963年頃までにバッハ:オルガン作品全集を録音している, Vol.1→24:02/18/19/20/27/28/29/30/47/48/49/50/57/58/59/60/67/68/69/70/71/72/73/74の全24枚, これまでに一部しか入荷はなくVol.19は初入荷, Vol.24まで存在する

商品詳細：ジャン・ジャック・グリュナンバルトは1911年仏生まれ。パリ音楽院でM.デュプレに師事。1955年、パリのサン・ピエール・ドゥ・モンルージュ教会のオルガニストに就任。1957年よりバッハのOrg全集録音を開始、1962年に24枚のLPで完結した。1914年に整備されたパリ北東100kmにあるソワソン大聖堂でのモノラル録音。表現力、音色等を総合的に見て、第一級のオルガン演奏家に間違いない。全集化できればお宝になるだろうが困難!これまで僅かしか入荷がなく、希少!古典的な名演と言える。全貌が判明した。Vol.1→24:02/18/19/20/27/28/29/30/47/48/49/50/57/58/59/60/67/68/69/70/71/72/73/74の全24枚、1958年～1963年の発売。全部揃えばかなりのお宝になることは間違いない。

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