作品名：ワシントン図書館演奏会演奏会1940/ドビュッシー:Vnソナタ ト短調, バルトーク:VnとPfのためのラプソディ1番 BB 94a | バルトーク:Vnソナタ2番 BB 85

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---黒/銀2本線内溝, 外周3cmの盛上り(カマボコ), 9時にMade in France, グルーヴガード厚手, (P)なし, Rights Society:BIEM, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:AMA 12105 LPL 3875 380/AMA 12105 LPL 3876 380 (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/PHILIPSタイプ), AMADEOフランス製造を示すAMA ***で始まリレコード番号の下5桁を含む専用マトリクス使用, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, 補助マトリクス:A1/1A, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーを使った1965年頃製造分, これより古いフランスレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, Vanguard音源の仏AMADEO製作仏PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips , フランスでのオリジナル, original in Fr.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:AVR 12105, Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A. , 印刷:Imprimerie Contensin. Paris, フランスでこれより古いタイプ存在しない, フランスでのオリジナル, original in Fr.

トピックス：1940年4月13日・米国ワシントンDC.国会図書館でのモノラル・ライブ録音, 録音詳細不明, 1965年頃 Vanguard Recording Society, Inc. によりコピーライト登録・同年 Vanguard:VRS-1130-1(薄茶/黒レーベルWジャケット入り)にて初リリース, 他2枚組は洪QUALITON:LPX 11373-4, AMADEOから1枚のみリリースと思われる, 英PHILIPSから同内容の1枚のみ:AL 3525, 各社とも1965年頃の発売, これは1965年フランスでのオリジナル(1950年代のプレスは各国ともに存在しない), フランス盤にクロイツェルは存在せず, 歴的録音!

商品詳細：1940年ワシントン国立国会図書館でのライブ。QUALITONO、Vanguard、PHILIPSからも出ている。2枚組でなく単品で出ているのは英PhilipsとAMADEOだけ。但しAMADEOではベートーヴェンは出ていないようだ。英国ならPHILIPS、フランス盤ならAMADEOという選択肢になる。どちらも音質が良い。音源は米Vanguardではある。しかしこれを聴けば、にわかに'40年の録音とは信じ難い印象を持つはずだ。ドビュッシーは、フランス系奏者とは異なる解釈だが、心に訴えかけるものがある。バルトークは、作曲者のピアノもあり、幽玄の極地!クロイツェルだけが2人の共演ではない。

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