作品名：ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー | パリのアメリカ人

レーベルタイプ：【フランスでの第2版】---青eye内溝, Stereo, 6時にMade in Fance, グルーヴガード厚, Price Code:なし, Rights Society:SACEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:CBS 75080 LPL 595 1Y DTDU2 380 POLYGRAM/CBS 75080 LPL 595 2Y DU2 380 POLYGRAM (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), フランスCBSステレオ製造を示すCBS***で始まりレコード番号を含まないフランス型専用マトリクス使用, CIDISはプレス工場を示す, POLYGRAMは工場と参加グループを示す, カッティング担当:不明, 補助マトリクス:A11/A21, 再補助マトリクス:なし, 1970年代頃のスタンパーによる1976年頃の製造分, 土手付きレーベルは存在しないと思われる, 旧番号存在する, フランスでこれより古いレーベル存在しないと思われる, フランスで最古レーベル・最古プレスと思われる, 更に古いマトリクス存在せず, 米COLUMBIA音源の仏CBS製作仏PHILIPSプレス, フランスにモノラル存在せず, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr.

ジャケット：【フランスでの第2版】---見開両面コート, Grands Interprètes, 表記されたジャケット番号:CBS 75080, Price Code:CB 331, 背文字:あり(白色・茶背景), ジャケ裏年号:なし, (P)1973(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:CBS Est la marque de la Societe Columbia Broadcasting System, Inc., 印刷:Imprimé Glory. Asnières, ペラタイプ存在する, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr.

トピックス：ラプソディー(コロンビアso.):1959年6月23日, パリのアメリカ人(ニューヨークpo.):1958年12月21日ニューヨーク30番街スタジオでのモノラル/ステレオ録音, 米国では1959年米Columbia:ML 5413/MS 6091(6eyes)で初リリース, 英国では同年PHILIPS:SABL 160 で初リリース→1960年代初期～CBS:SBRG 72080に変更, 他世界中の様々なレーベルから発売された名演中の名演!フランスでは1964年頃仏CBS:S 72080(青eye内溝カマボコ・レーベル・ペラジャケット入り)にて初リリース→1975年頃S 75080(当装丁)にて再リリース, これは1970年代中期の再版にも拘わらず非常に音質は良く再版とは思えない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：バーンスタインのドイツロマン派が苦手な方でもガーシュウィンは認めざるを得ないだろう。血が騒ぐ音楽であり、いかに欧州の巨匠が頑張っても無理な世界である。オケも本家とくればジャズ系、ポップス系指揮者、オケでなければ敵わない。しかもピアノはレニー(バーンスタイン)本人という念の入れよう。アメリカ人として本物を見せてやろうという気概を感じる。元々ピアニスト出身の彼のソロは欧州系ピアニストには無いグルーヴ感もあり、完全無欠の演奏。1958/1959年の古い録音だが再版となってなお、光彩を放つ永遠の名演!

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