商品コード:1211-034nb[ETERNA] ゲヴァントハウスQt./ ベートーヴェン:弦楽四重奏曲3番Op.18-3, 弦楽四重奏曲4番Op.18-4

[ 1211-034nb ] Beethoven, Streichquartett D-dur Op. 18 Nr. 3 / Streichquartett C-moll Op. 18 Nr. 4


通常価格:¥ 25,300 税込

¥ 25,300 税込      

商品コード: 1211-034nb

作品名:ベートーヴェン:弦楽四重奏曲3番Op.18-3, 弦楽四重奏曲4番Op.18-4
演奏者:ゲヴァントハウスQt.(G.ボッセ, K.ズスケ(vn)D.ハルマン(va)F.エルベン(vc))
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 656
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : リングウエアあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚手重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 656-1B/825 656-2B (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音・製造を示す8***で始まるレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:D9 SO STR/D9 SO STR, 再補助マトリクス:A1 E/A1 C, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), STO---初期マトリクス:なし/なし, 1969年4月/1969年4月製造のスタンパーによる1969年頃製造分, ステレオ旧番号存在せず, V字ステレオ存在せず, ED存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, 更に古い補助マトリクス存在しないと思われる, モノラル存在する(2/4番のみ・3番にモノラル100番台の旧番号は存在せず), RIAAカーヴである, 重量盤, ETERNA音源のETERNA製作プレス, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---LBG長ステレオ・ツヤペラ, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe(裏赤文字), 表記されたジャケット番号:825 656, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:Ag 511/01/69, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:69(当ジャケットである), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ステレオに旧デザイン存在せず, LBGとはLudwig van Beethoven Gesamyausgabe(ベートーヴェン全集)の略字, カテゴリーⅢ-1.313, 作品文字は赤色使用, 全3枚バラシリーズのVol.2, 長ステレオジャケットのステレオ初出, これより古いデザインのステレオジャケットは存在しない, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:3番:1962年10月/4番:1960年1月ライプツィヒでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben / Eberhard Richter, プロデューサー:Heinz Wegner, 4番のみ2番とのカップリングで1961年頃モノラル:820 208で初リリース, 3番は1967年820 656(ツボがデザインのジャケット)で初リリース, ステレオは1969年ベートーヴェン大全集Ludwig van Beethoven Gesamyausgabe・1970に音源採用され825 656で(当装丁)にて初リリース, バラ3枚・全6曲825 655-7で発売, ゲヴァントハウスQt.黄金期の代表的録音, これは1969年4月/1969年4月製造のスタンパーによる1969年頃製造の盤が1969年製造のジャケットに入る初年度分のステレオ・オルジナル, かなり希少!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:3枚でOp.18が全曲揃う。長ステジャケ入り。長らくベートーヴェンをやってきた人が、いつかは辿り着く一つの終着駅ではないかと思う。ボッセが第1Vn、ズスケが第2Vn、ズスケはその後独立し、自身のQt.を作り、さらに進化していった。この録音こそが、ゲヴァントハウスQt.の録音の絶頂期であり、歴史的分岐点だったように思う。'60~'62年にかけて、技師C.シュトリューベンとE.リヒターにより録音された。演奏史にその名を刻む超名演!今後入手は更に困難だろう。1960-62年にOp.18の6曲が録音され、モノラルのみ初期番号で先行リリースされた(3番を除く)。1969年頃からステレオが連番でリリースされ、1969年にミケランジェロのジャケットで1970年のベートーヴェン大全集に採用されステレオ発売された。モノラルの初出番号では5/6番以外カップリングが異なる。ステレオはモノラルとはなかり印象が異なるので両方あっても良いと感じさせてくれる名演!

ゲヴァントハウスQt.の在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)