作品名：モーツァルト:弦楽四重奏曲16番K.428 | 弦楽四重奏曲23番K.590

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---チューリップTous外溝, >白LP33 1/3<, フラット重量, 表記されたレコード番号:18 399, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:LPL 377 380/LPL 378 380 (ラウンド大文字スタンパー・ERATO/PHILIPSタイプ), 1950年代DGGモノラル製造を示すLPL***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし・面割マトリクスなし, カッティング担当:不明, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, 1950年代製造のスタンパーによる1958年頃製造分, 旧番号存在せず, >白LP33 1/3<レーベルのフランス初期分, フラット盤の最初期分, フランスでの最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではないと思われる, DGG音源の仏DGG製作プレス, 製造:Société Phonographique Philips, フランスでのオリジナル, original in Fr.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---フランス製折返両面ツヤペラ, 表記されたジャケット番号:18 399 33 Artistique Haute Fidélité, Price Code:Artistique, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットであると思われる), 製作:Deutsche Grammophon Fr., 印刷:記載なし・フランス製, 色の濃い2色刷り共通デザインの最初期分, フランスでこれより古いタイプ存在しないと思われる, フランスでのオリジナル, original in Fr.

トピックス：1951年1月ロンドン・Hampstead Parish Churchでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1956年頃Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年DGG:18 399 LPM(チェーリップALLEレーベル・フラット盤)にて初リリース, これは1958年頃フランスで初リリースされたフランス・オリジナルと思われる, このようなモノラル録音が数枚存在する, 内容はステレオ録音(1963-9年)よりずっと良い, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：アマデウスQt.は、K.428をXWN 18557でWestminsterに。その後'58年頃、このDGGモノ録音、'66年頃、139 191 SLPMでハイドンの「五度」とカップリング。計3回の録音。一方、K.590は、これが初回録音。'60年代中頃139 437 SLPMにK.575と2回目の録音。ステレオでは、伸びやかに鳴らし切る演奏だが、モノラルではやや抑え気味で、全体の調和と和声を大切にしている。モノラル録音の方が優れた内容。尚、モノで全曲あるかは不明。ステレオ録音より非常に良い!

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