[MELODIYA] G.ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送so. / ブルックナー:交響曲3番(改訂版)

[ 1216-036nb ] Bruckner / Conductor Gennadi Rozhdestvensky ‎– Symphony No. 3

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商品コード: 1216-036nb

作品名:ブルックナー:交響曲3番(改訂版)/第1楽章・Mässig Bewegt--第2楽章・Adagio. Etwas Bewegt, Quasi Andante-- |--第3楽章・Scherzo. Ziemlich Schnell--第4楽章・Finale. Allegro
演奏者:G.ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送so.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:SM 03579
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代】---黄/銀SL(シングルレター), CTEPEO ○○33, グルーヴガード厚, Mede in USSR, ГОСТ なし, TУ-43.10.1.74, Repertoire group:Вторая-гp, スタンパー/マトリクス:33CM 03579 3-3/33CM 03580 3-1(ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 英語表記・輸出仕様, プレ・メロディアレーベル存在せず, DLレーベル存在する, 1970年代スタンパーを用いたSL(シングルレター)の1978年頃製造分, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作, 第2版, 2nd issue
ジャケット:【旧ソ連での第2版世代】---両面コート(モスクワ・アプレレフカ), Mede in USSR, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケット裏年号:Apt.なし Зак.なし, (C)なし, 製作/印刷:アプレレフカ・Апрелевский Завод Грампластинок, 第2版, 2nd issue
トピックス:1972年2月13日モスクワでのステレオ録音, 録音技師:Severin Pazukhin, プロデューサー:Severine Pazoukhine, 1972年DL(ダブルレター)レーベルにて初リリース(1度入荷のみ), これは1978年頃製造のセカンドレーベル, ロジェストヴェンスキーは'70年代に9番も録音, 後の'83~'88年に全曲録音(CDのみ発売?), セカンド盤につき安価としたがMELODIYAの音質差は小さくDL(ダブルレター)レーベルは材料ノイズが多い, 演奏;★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:MELODIYAはブルックナーに対して極端に冷淡であった。1981年時点で発売したLPは僅か4種。交響曲3/8/9番とテ・デウムの4枚。8番はムラヴィンスキーのモノラルで、3/9番はロジェストヴェンスキーだった。つまりこれはMELODIYA唯一のブルックナー3番のLPである。その後1983-8年にソヴィエト国立文化省o.と全曲録音を行ったがLPが存在するか不明。ロジェストヴェンスキーはブルックナーに興味を持っていたことは確か。押し気味のスタイルだが安定感がある。

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