作品名：モーツァルト:Hr協奏曲(全4曲)/1番 ニ長調K.412, 4番 変ホ長調K.495 | 2番 変ホ長調K.417, 3番 変ホ長調K.447

レーベルタイプ：【ドイツでのステレオ再版/クラブ盤のオリジナル】---黒/金内溝, パノラマ・ステレオ・ロゴ, Manufactured in Germanyの刻印あり, Club Edition , 6時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:25006 (SMD 593-B), Rights Society:Contr.Copyr., (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:K LP-Ste-025925-IV X/K LP-Ste-025926-XII X (ラウンド小文字スタンパー・TELEFUNKENタイプ), Telefunkenステレオ製造を示すK LP-Ste-***で始まりレコード番号を含まないドイツ型ドイツ専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーを用いた1967年頃の製造分, 旧番号/正規番号が存在する, 正規番号:SXL 20044とレーベルデザインは殆ど同じ, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の独DECCA製作TELEFUNKENプレス, 工場:TELEFUNKEN, ドイツでのステレオ再版/クラブ盤のオリジナル, re issue but original for Club issue In De.

ジャケット：【ドイツでのステレオ再版/クラブ盤のオリジナル】---両面紙ペラ, royal sound STEREO, 表記されたジャケット番号:25006, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがクラブ盤は当ジャケットである), 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH, 印刷:記載なし・ドイツ製, ドイツでのクラブ盤のオリジナル, re issue but original for Club issue In De.

トピックス：1961年4月ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 編集/カッティングマスター:Harry Fisher, 1961年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年英DECCA:2/4番のみ10"・BR 3102/SWL 8011で初リリース→1964年5曲入り12"でLXT 6108/SXL 6108(ED1レーベル)で初リリース→SDD 364, ドイツでは1960年代中期に独DECCA:12"4曲入りでLXT 2044/SXL 20044(黒/金royal sound STEREOレーベル)にて初リリース→同一番号で(青/黒royal sound STEREOレーベル), 正規盤と別に1967年頃クラブ盤が25006 (SMD 593-B)・当装丁にて初リリース, プレスは正規盤と同じで音質差はないと思われる, クラブ盤につき格安とした

商品詳細：英国ではSXLプレスのモーツァルト。この録音は、何と言ってもP.マークのSXLという点で見逃せない。この曲は古いモノラルのD.ブレイン/カラヤンの呪縛から未だに解かれないのが現状ではないだろうか。この録音こそ、その新機軸となりえる大名演。マークはあのモーツァルト的テンポをベースに、オケだけでも聴ける程の乗り、タックウェルの渋めの音色と見事に溶け合い、山々にこだまする角笛のごとく耳に残る。一服の清涼剤のごときステレオの決定盤!これはドイツで発売された会員性の通信販売用にTETELEFUNKENでプレスされたクラブ盤なので格安。音質は正規盤と変わらない。

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