商品コード:1219-003t[TELEFUNKEN] K.A.クルカ(vn) / バッハ:無伴奏Vnソナタ1番B.1001, パルティータ3番B.1006

[ 1219-003t ] Bach, Konstanty Kulka – Sonate Nr.1 Partita Nr.3 Fur Violin Alleine


通常価格:¥ 11,000 税込

¥ 11,000 税込      

数量

商品コード: 1219-003t

作品名:バッハ:無伴奏Vnソナタ1番B.1001 | パルティータ3番B.1006
演奏者:K.A.クルカ(vn)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:TELEFUNKEN
レコード番号:SMT 1229
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : スタンプあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---青/黒Royal Sound Stereo内溝, Manufactured in Germanyの刻印あり, 6時に▽M33, Rights Society:Contr.Copyr., グルーヴガード厚手, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:.A-638/A-639 (ラウンド小文字スタンパー・TELEFUNKENタイプ), TELEFUNKENステレオ製造を示すA-***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A-B-Ⅱ/A-B-Ⅱ, 再補助マトリクス:なし, 1970年代のスタンパーによる1971年頃の製造分, ドイツに旧番号存在せず(SAWTはない), 黒/金レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, ドイツで最古レーベル・最厚プレスである, ドイツではモノラル存在せず(MUZAにはあり), RIAAカーヴである, MUZA音源のTELEFUNKEN製作プレス, 工場;TELDEC Record Service GmbH. Nortorf, ドイツでのオリジナル, original on DE.
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面コートペラ, 表記されたジャケット番号:SMT 1229, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがドイツでは当ジャケットである), (P)(C)なし, 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH., 印刷:TELDEC Record Service GmbH. Nortorf, ドイツでは旧番号・旧デザイン存在せず, これより古いタイプ存在せず, ドイツでのオリジナル, original in De.
トピックス:1969年又はそれ以前のポーランド・ワルシャワでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Janusz Pollo, プロデューサー: Antoni Karużas, ポーランドでは1969年頃Polskie Nagrania Muza によりコピーライト登録・同年MUZA:XL 0483/SXL 0483(水色/紺レーベル)にて初リリース, ドイツでは1971年頃ステレオのみTELEFUNKEN:SMT 1229(当装丁)にて初リリース, ドイツにモノラルは存在しない, 全曲録音はなく2曲1枚のみの録音, 1969年当時としては最高ランクの演奏!MUZAはステレオが1度入荷しただけの希少盤でモノラルは幻の逸品!ドイツ盤でも非常に良い, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:クルカが西側に出る前にポーランドMUZA入れたバッハである。この録音当時クルカは非常に若かったので単なる若手と思われたふしがあるが、西側ではこの録音に注目し、TELEFUNKENが西側発売を行った。この無伴奏を聴けば、どれ程の実力かよくお解りになるはず。若手だったとは言え、ただ者ではないことがお解りだろう。弦の国、ポーランドの血をしっかりと受け継いだ、正統派のVnだ。盤の内容がレーベルや国で決められてしまうことの悲しさの見本のようなレコード。全曲録音はなく、この一枚のみ。クルカの中でもトップレベルの内容!!

クルカの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)