[DGG] W.v.オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティo. / ハイドン:交響曲45番「告別」Hob.1-45,交響曲55番「学校の先生」Hob.1-55

[ 1220-062 ] Haydn - Residentie Orkest Den Haag ‧ Dir. Willem Van Otterloo

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商品コード: 1220-062

作品名:ハイドン:交響曲45番「告別」Hob.1-45,交響曲55番「学校の先生」Hob.1-55
演奏者:W.v.オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 825 SLPM
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代】---チューリップMIG内溝,グルーヴガード厚手,Rights Society:DP,(P)なし,スタンパー/マトリクス:138825-2A 699053-2A /138825-2B 699053-2B(ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ),DGG録音・ステレオ製造を示す13***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用,補助マトリクス(Time code):2 A6 WI◇W Q/1A6 WI◇W O,再補助マトリクス:なし,補助マトリクスのイニシャルWIによるカッティング担当はHeinz Wildhagen,1966年1月/1966年1月製造のスタンパーを使った1966年頃製造分,10"及び旧番号が存在せず,チューリップALLE内溝レーベル存在する,フラット盤は存在せず,これより古いステレオレーベル存在する,最古レーベルではない,最厚プレスに近い,旧字体マトリクスの初期タイプ存在せず,日付付きTime codeマトリクスは存在せず,更に古いマトリクス存在する(1962年製造分あり),モノラル存在する,RIAAカーヴである,DGG音源のDGG製作プレス,製造:Hannover旧工場(Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant Hannover・Werk I),第2版,2nd issue
ジャケット:【旧ソ連での第2版世代】---両面コートペラ,フランス発売分の金シールが付く,ジャケ裏:濃クリーム,表記されたジャケット番号:138 825 SLPM,Price Code:なし,背文字:あり(黒色・クリーム背景・上黄),ジャケ裏年号:なし(1967年以降を示す),(P)(C)なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:11/62(当ジャケットではない),製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft,印刷:不明・ドイツ製,赤ステレオツヤタイプ(裏11/62)存在する,これより古いタイプ存在する,内袋データ:TNI 12.18 7/68,第2版,2nd issue
トピックス:45番:1962年5月16・17日/55番:1962年5月16日オランダ・デンハーグにてモノラル/ステレオ録音,録音技師:Heinz Wildhagen,プロデューサー:Hans Weber,編集/カッティングマスター:Heinz Wildhagen,1962年Deutsche Grammophon Gesellschaftによりコピーライト登録・同年チューリップALLE内溝・グルーヴガード厚手盤・赤ステレオ見開ツヤ(裏11/62)ジャケット入りで初リリース,モノラル:18 825 LPM,これは1966年1月/1966年1月製造のスタンパー(18 825 LPM)を使った1966年頃製造の盤が1967年頃製造のジャケットに入るケースで初期盤,赤ステレオジャケットは相当希少盤,数少ないW.v.オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティo.のDGG録音の一つ,初出ではないので安価としたが赤ステレオツヤジャケは極めて希少で滅多にない

商品詳細:Philipsの看板指揮者として第9の録音もあるオッテルロー。DGGには1960年頃になって録音を始めたが、タイトルはビゼー:アルルの女組曲、アスケナーゼ(pf)とのショパン:Pf協1番、当盤の3種。1907年オランダ生まれ、1949~73年まで長きにわたりハーグ市のハーグ・レジデンティo.の首席。後にオーストラリアに渡り、当地のオケを指導。1978年メルボルンで交通事故死してしまう。3点しかないDGG録音の一つ、45/55番は珍しい。手兵ハーグo.との息はピッタリ。寸分のスキもない。

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