[ELECTROLA] T.パールマン(vn) P.ズーカーマン(vn/Va) / 2Vn曲集/ルクレール,ヴィエニャフスキ,ヘンデル,シュポア

[ 1220-032tb ] Itzhak Perlman And Pinchas Zukerman – Duets For Two Violins

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商品コード: 1220-032tb

作品名:2Vn曲集/ルクレール:ソナタOp.3-5,ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリスOp.18-1,Op.18-2 | ヘンデル(Halvorsen編):パッサカリア,シュポア:デュオ・コンチェルタンテOp.67-2
演奏者:T.パールマン(vn)P.ズーカーマン(vn/Va)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:ELECTROLA
レコード番号:1C 063-02923 Q
M/S:ステレオ・クワドロフォニック,stereo/Quadraphonic
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 左上に数字の書き込みあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---赤EMIニッパー,QUADRO,SQロゴ/Quadraphonic,LC 0233,6時にMade in Germany ○○ST..33,グルーヴガード厚,Rights Society:GEMA,(P)1977,スタンパー/マトリクス:02923 A-1-Q/02923 B-1-Q (ラウンド小文字スタンパー・ELECTROLAタイプ),ELECTROLAステレオ製造を示すレコード番号下5桁を含む専用マトリクス使用,補助マトリクス:なし,再補助マトリクス:なし,1970年代のスタンパーによる1977年頃製造分,旧番号存在せず,金EMIニッパーレーベル存在せず,これより古いレーベル存在せず,ドイツでの最古レーベル・最厚プレスである,ドイツで更に古いマトリクス存在せず,モノラル存在せず,RIAAカーヴである,ノーマル・ステレオ・ヴァージョン存在せず,EMIグループ英国音源のELECTROLA製作プレス,これがドイツでのオリジナル,original in De.
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面紙ペラ,SQ Quadrophonic,LC 0233,表記されたジャケット番号:1C 063-02923 Q,Price Code:なし,背文字:あり(白色・黒背景),(P)1977(C)なし,ジャケ裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがドイツでは当ジャケットである),製作:Electrola Gesellschaft m.b.H. Köln.,印刷:4P nicolaus GmbH..Koln,ドイツでこれより古いタイプ存在せず,ドイツでのオリジナル,original in De.
トピックス:1977年又はそれ以前のロンドンでのステレオ録音,録音技師:Stuart Eltham,プロデューサー:Christopher Bishop,英国では1977年Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・Englandにてコピーライト登録・同年His Master's Voice‎:ASD 3430(モノクロ切手ニッパー)レーベルにて初リリース,ドイツでは1977年ELECTROLA:1C 063-02923 Q(当装丁)にて初リリース,これがドイツでのオリジナル,フランスでは2C 069-02923(赤EMIニッパー)にて初リリース,

商品詳細:I.パールマン/P.ズーカーマン(vn)による2Vn曲集。I.スターンとP.カザルスに才能を見出され、M.レビンの師として有名な名教師I.ガラミアに師事したズーカーマン、同じくI.ガラミアと五嶋みどり・諏訪内晶子をはじめ、多くの日本人ヴァイオリニストを輩出したD.ディレイに師事したパールマン。同門・同世代という事もあり多くの共演をしてきた二人だけに息の合った演奏を聴く事ができる。2艇のヴァイオリンだけでここまで色彩豊かな音楽が生まれるのが不思議である。ヘンデルの「パッサカリア」はヘンデルのハープシコード組曲 第7番 HWV432の第6曲のパッサカリアを原曲としてヨハン・ハルヴォルセン(Johan Halvorsen)--ハルヴォルセンはグリーグの姪と結婚したので、義理の甥に当たる--が彼が33歳の1897年に作曲(編曲)され、オリジナルの編成はヴァイオリンとヴィオラの二重奏というシンプルな編成で、ヴァイオリン二丁や、ヴィオラ二丁、またはヴァイオリンとチェロの二重奏でも演奏される。ここでは指定の通りズーカーマンがヴィオラで弾いている。全4曲中この曲だけヴィオラが使われる。ヘンデル(Halvorsen編):パッサカリアとしたが本来はハルヴォルセン:「ヘンデルの主題によるパッサカリア」が正しい。原曲はよく耳にする曲なのでこのLPの中で一番面白さが感じられる演奏となっている。

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