商品コード：1221-064t[MELODIYA] E.ギレリス(pf) アマデウスQt.メンバー / ブラームス:Pf四重奏曲1番Op.25
[ 1221-064t ] Brahms, Norbert Brainin, Peter Schidlof, Martin Lovett, Emil Gilels – Piano Quartet No.1 In G Minor, Op.25
通常価格：¥ 2,750 税込
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商品コード： 1221-064t
作品名：ブラームス:Pf四重奏曲1番Op.25
演奏者：E.ギレリス(pf)アマデウスQt.メンバー
プレス国：旧ソ連, Soviet Union
レーベル：MELODIYA
レコード番号：SM 03973
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：8/7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【旧ソ連でのオリジナル】---紺/銀DL(ダブルレター), グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:33CM-03973/33CM-03974, ГОСТ 5289-68, TУ-なし, Repertoire group:2гр, .Price Code:1-20, , Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33CM03973 4-1/33CM03974 4-1 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露語表記・国内仕様, 1970年代スタンパーによる1973年頃製造分, 当番号にプレ・メロディアレーベル存在せず, 当番号では最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGGから別番号でリリースされている, DGG=MELODIYA共同制作音源のMELODIYA製作プレス, モスクワ・オールユニオン「Vsyesayuznaya」シサユーズナヤ工場製作, 旧ソ連でのオリジナル, original in USSR
ジャケット：【旧ソ連でのオリジナル】---両面紙ペラ(モスクワ・オールユニオン), 表記されたジャケット番号:CM-03973-4, Price Code:Цена 2 руб. 45 коп., 背文字:なし, 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:Apt. 36-8 Зак.なし, (C)なし, 製作/印刷:モスクワ・オールユニオン・Всесоюзная студия грамзаписи. Запись, , 旧ソ連でのオリジナル, original in USSR
トピックス：1970年2月21日ドイツ・ミュンヘン・München (Munich) at Bavaria Ton-Studio・でのステレオ録音, DGG=MELODIYA共同制作, 録音技師: Heinz Wildhagen, プロデューサー: Dr. Hans Hirsch, 録音監督:Werner Mayer, 録音はドイツ側が担当しドイツでは1971年Deutsche Grammophon GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:2530 133(青二本線レーベル)にて初リリース, 旧ソ連側では1973年頃にMELODIYA:SM 03973(当装丁)にて初リリース, 勿論MELODIYA盤は大変珍しい, 共演は他にシューベルト「ます」がある('75年), 演奏:★★★★+, 録音:★★★★★+
商品詳細：両者はDGGにシューベルト「ます」と「ブラームスピアノ四重奏曲1番」の2曲を録音。当時アマデウスQt.はブラームスの室内楽を進行中であったからか、第2Vnが抜けて、ギレリスが加わったピアノ四重奏。室内楽の傑作の一つ。ギレリスのDGG録音もこの頃から始まる。'70年代後期に入れたベートーヴェンのPfソナタは、非常に評価が高い。ここでも、全体を引っ張るような積極的なモチベーションを感じる。弦楽よりピアノが前面に出ることで、この曲の特質が充分発揮!MELODIYA側でのリリースもあり非常に希少!
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