作品名：Viennese Overtures/スッペ:喜歌劇「ウィーンの朝、昼、晩」～序曲, C.ミヒャエル・ツィーラー:喜歌劇「放浪者たち」～序曲, J.シュトラウス2世:喜歌劇「鬼ごっこ」～序曲, スッペ:喜歌劇「ボッカチオ」～序曲 | スッペ:喜歌劇「軽騎兵」～序曲, J.シュトラウス2世:喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」～序曲, スッペ:民族劇「詩人と農夫」～序曲

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナルと思われる】---赤EMIニッパー, 3時にQuadraphonic SQ System origine multipisteo, 6時にMade in France by Pathé Marconi EMI, グルーヴガード厚, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)1972/1973, スタンパー/マトリクス:02996 A 21/02996 B 21 (ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ), EMIグループ・La Voix De Son Maîtreのステレオ製造を示すレコード番号の下5桁で始まるフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 327887 4/M6 327888 4, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1970年代製造のスタンパーによる1978年製造分, 旧番号存在せず, 白SCニッパーレーベル存在せず, カラー切手ニッパーレーベル存在しないと思われるが100%ではない, これより古いレーベル存在しないと思われる, フランスでの最古レーベル・最古プレスであると思われる, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, EMIグループオーストリア音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナルと思われる, original in Fr. maybe

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---見開赤枠両面コート, 表記されたジャケット番号:2C 069-02996, Price Code:PM 371, 背文字:あり(黒色・赤背景), (P)1972(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Imprimerie Offset France, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.

トピックス：1971年5月・1972年5月/10月ウィーンでのステレオ録音, 録音技師:Ernst Rothe/Wolfgang Gulich, プロデューサー:ChristfreidBickenbach /David Mottley , 1972年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録されたが実際のプレスは1978年頃になったと思われる, カラー切手ニッパーレーベルがあってもよい番号と(P)だがレコード番号が赤EMIニッパーレーベルになってからの番号でカラー切手ニッパーレーベルは存在しないと思われるが100%ではない, ボスコフスキー/ウィーンpo.はDECCAだがウィーン・ヨハン・シュトラウスo.はEMI系録音となる, ドイツELECTROLAから出ている「ウィーンの音楽」全6枚に含まれる曲が入るがフランス盤はELECTROLAとはカップリングが異なる

商品詳細：W.ボスコフスキーは1970年にウィーンpo.を退団後、エドゥアルド・シュトラウス二世の後を継いで、ウィーン・ヨハン・シュトラウスo.の首席指揮者を1991年の没年まで務めた。設立者にならってVnを弾きながら弓を指揮棒代わりに振るスタイルでEMI系レーベルに少なくとも4枚のウィーン物を録音。DECCAに多くのウィーン物を録音したが、これはDECCAとは別録音の1970年代前半～80年代中頃のEMI録音の一つ。これは初期録音1971/72年のもの。古巣に帰ったような自由闊達な演奏!赤EMIニッパーレーベルでオリジナルではないかと思われる。

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