[EURODISC] P.バドゥラ・スコダ(pf) / モーツァルト:Pfソナタ集-1

[ 1221-009tb ] Paul Badura-Skoda, Mozart – Die Klaviersonaten (Vol. 1)

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商品コード: 1221-009tb

作品名:モーツァルト:Pfソナタ集-1/Pfソナタ10番K.330, 11番K.331「トルコ行進曲付」 | 8番K.310, 12番K.332, 13番K.333
演奏者:P.バドゥラ・スコダ(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:EURODISC
レコード番号:300 342-420
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---金/黒, 外周1.5cmの盛上り, LC 0202, Made in Germanyの刻印, グルーヴガード厚, Rights Society:DP, (P)なし, 表記されたレコード番号:300 340/300 341, スタンパー/マトリクス:300340 A-1 79S/300340 B-3 79S --以降省略 (ラウンド小文字スタンパー・EURODISCタイプ), EURODISC規格ステレオ製造を示す300***で始まりレコード番号の一部を含む専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1980年代のスタンパーによる1980年頃の製造分, 灰/黒レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, EURODISC音源のEURODISC製作プレス, ノーマル・カップリング, 工場:不明, オリジナル, original
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---見開両面ツヤW, LC 0202, Vol.1, 表記されたジャケット番号:300 342-420, Price Code:なし , 背文字:あり(黒色・茶背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Ariola Eurodisc GmbH., 印刷:記載なし・ドイツ製, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1978年9月ウィーン・Polyhmnia-Studioでのステレオ録音, 録音技師:Peter Grunewald, プロデューサー:Osker Waldeck, 録音監督:Helmut Hanusch, 1979年頃Ariola Eurodisc GmbH.によりコピーライト登録・同年EURODISC:300 342-420(当装丁)にて初リリース, 1978-1980年の初の全集録音でVol.1:300 342-420, Vol.2:300 345-420, Vol.3:300 349-435の計7枚と301 609-460の8枚組箱, 更に29 474-80のバラ7枚(クラブ盤)のタイプも存在する, 7枚でソナタ18曲は網羅されている, 箱の8枚目はソナタではない小品などが入るかマスター違いと思われる

商品詳細:1978-1980年にEURODISCに録音したスコダ初のモーツァルトピアノソナタ全集。スコダはWESTMINSTERを皮切りに、あちこちのレーベルに録音を行った。フォルテ・ピアノに入れ込んだ時期もあったが、'80年頃から普通のピアノ(ベーゼンドルファー)に戻り、このスタイルに落ち着いた。LP7枚でソナタ全曲を録音。全体に遅いテンポで、一音一音丁寧に弾き込んでいる。1927年生まれのスコダは当時まだ50代前半だが、多くの新人が台頭する中で巨匠としての面目を見せた渾身の作!1978-1980年にウィーンで通常ピアノを使って初めてのモーツァルト:Pfソナタ全集を完成させた。全7枚に収録され2+2+3枚のWジャケット、トリプル・ジャケット入りと、8枚組の箱の異なるタイプが存在する。

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