作品名：チャイコフスキー・バレエ組曲-1/組曲「くるみ割り人形」Op.71 | 弦楽五重奏曲 第1番 Op.11 ～ アンダンテ・カンタービレ(Vcと管弦楽版), イタリア奇想曲Op.45

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---青2本線狭内溝, ST33, 7時にTour Droits du Producteur --, ブルーライン, グルーヴガード, Rights Society:DP, (P)1979, スタンパー/マトリクス:2531 112 S 1 = 2 320/2531 112 S 2=2 320 (ラウンド小文字スタンパー・仏DGGタイプ), DGG規格のステレオ製造を示す253***で始まりレコード番号を含むドイツ型専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Tims Code):320/320, 320は1972年7月以降にTime Codeが320に統一されたことを示す, 再補助マトリクス:1 BC 1 A9/A1B 1, 1972年7月以降/1971年1月製造のスタンパーを使った1979年頃製造分, チューリップレーベル存在せず, フランスでこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, DGG音源の仏DGG製作プレス, フランスでのオリジナル, original in Fr.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---見開両面ツヤ背黄, Collection Prestige, 表記されたジャケット番号:2531 112, Price Code:POL 380 Prestige, 背文字:あり(黒色・黄背景), (P)(C)1979, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Deutsche Grammophon Fr., 印刷:Imprimé Glory. Asnières, 三方開コートタイプ存在せず, フランスでのこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.

トピックス：1978年6月ベルリン、フィルハーモニーザールでのステレオ録音, 録音技師:Wolfgang Mitlehner, プロデューサー:Cord Garben, 録音監督:Cord Garben, 編集/カッティングマスター:Jobst Eberhardt, ドイツでは1979年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:2531 112(青2本線レーベル)にてチャイコフスキー:バレエ組曲シリーズのVol.1として初リリース, フランスでは同年仏DGG:2531 112(当装丁)にて初リリース, 近年同じ国のプレスで2枚揃えることは難しくなったので単売とした

商品詳細：1978年ロストロポーヴィチがベルリンpo.を指揮した録音で、2531 111との2枚でチャイコフスキーの主要バレエ曲5曲を入れた。112の方は3曲、どちらも入荷の少ないレア盤。1977年にロストロポーヴィチはロンドンpo.とマンフレッドを含む7曲の交響曲を録音、指揮者としても評価が高い。ベルリンpo.を意外にも上品に、しかも穏やかに抑えて鳴らす。野放図に鳴らし切らない所に彼の美学があるようだ。リズミカルで切れ味の良いスタイル。この時代の先端を行っているようだ。VcとOrch.のためのアンダンテ・カンタービレではロストロポーヴィチ本人がチェロを弾く。2531 111がVol.2になる(Vol.番号とレコード番号が逆になっている)。

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