作品名：バッハ:カンタータ集/教会カンタータ55番B.55「われ哀れなる人、われ罪の下僕」( 三位一体節後第22日曜日用), 教会カンタータ84番B.84「われはわが命運に満ち足れり」(復活祭前第9日曜日用) | 教会カンタータ199番B.199「わが心は血の海に漂う」( 三位一体節後第11日曜日用)

レーベルタイプ：【旧東ドイツでのオリジナル】---橙/黒DMM, STEREO ○○ST33, Digital recording, グルーヴガード厚, Rights Society:AWA, (P)なし, スタンパー/マトリクス:725 185-1B/725 185-2B(最新ラウンド小文字スタンパー・ETERNA・DMMタイプ), ETERNAデジタル録音を示す7***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:B89 I DU/A89 I DU, 再補助マトリクス:1A 1C/1A 1C, 1989年2月/1989年1月製造のスタンパーによる1989年製造分, 旧番号(725 185)は存在しないが本体マトリクスで使用している・実際は存在しない, 旧番号の茶/黒DMMレーベル存在せず, 黒/銀・青/黒レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, 最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, アナログヴァージョン存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, カッティング担当:イニシャルI DUはHorst-Dieter Käpplerが1988 - 1990の間に製作したことを示す, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, オリジナル, original for stereo

ジャケット：【旧東ドイツでのオリジナル】---紙ペラ, DMM DIGITAL RECORDING, 表記されたジャケット番号:729 185, Price Code:15.60 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/89/A, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号Ag 511/01/89/A(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB VMW "Ernst Thälmann", Werk Gotha-Druck, アナログヴァージョン存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：1986年/1987年ライプツィヒ・パウル・ゲルハルト教会スタジオ・(Studio Paul-Gerhardt-Kirche, Leipzig)でのデジタル録音, 録音技師:Eberhard Richter /Horst Kunze, プロデューサー:Reimar Bluth /Bernd Runge, 編集/カッティングマスター:Horst-Dieter Käppler, 1989年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:729 185(当装丁)にて初リリース, 725 185は存在せず, M.ポンマー最後のバッハ:カンタータ, 827 332/827/887(片面)/729 185・但し827 887の片面はD.ロッチェなので実質3枚, アナログ最終期のETERNAの音質は悪くない、これは初年度リリース分のオリジナル, ロッチュ/シュライアーのシリーズとは異なる単独発売, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細：1985年のETERNAバッハEDのカタログには、ロッチュの教会シリーズとシュライアーの世俗シリーズとは別に、第3の指揮者としてM.ポンマーの3枚が載っている。その中でも入手の難しい729 185は最後期のデジタル録音。入荷希少。ロッチュ/シュライアーもETERNAらしい伝統の上に新鮮なスタイルを作ったが、M.ポンマーは音楽学者として長年研究を続け、ライプツィヒに相応しい古楽スタイルを完成させた。ETERNAの有終の美を飾る美しいカンタータ!

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