レーベルタイプ：【フランスでの第2版】---赤/白4本線土手, Gravure Universelle mono-stéréo 33 1/3 , 枠内3時に白色でMade in France, Trésors Classiques, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:835.743 LY, Price Code:Ⓐ, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:PHI AA 835 743 1Y 380/PHI AA 835 743 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), PHILIPS規格のC.I.D.I.S. Louviers・ステレオ製造を示すPHI AA***で始まりレコード番号を含むフランス専用スタンパー使用, 380は編集/カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviersを示す, 補助マトリクス:-/B1, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1971年頃製造分, 旧番号存在せず, HI-FI STEREOレーベル存在せず, 外溝レーベル・カマボコ存在せず, 内溝レーベル・カマボコ存在せず, 赤白/銀4本線浅内溝センターホール白レーベル存在する, フランスでこれより古いレーベル存在する, フランスでの最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在せず(1Y/2Yが最古), フランスにモノラル存在せず(ポーランドにはあり), RIAAカーヴである, カッティング・マスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, MUZA=PHILIPS共同製作音源の仏PHILIPSA制作プレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr.

ジャケット：【フランスでの第2版】】---三方開両面厚紙背黒布張, Gravure Universelle Trésors Classiques STÉRÉO MONO, レコードホルダーに蓋付(初期タイプ・PHILIPSの刻印あり), 表記されたジャケット番号:835.743 LY, Price Code:Ⓐ , 背文字:あり(金色型押・黒布背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない・旧デザインあり), 製作:Société Phonographique Française Polydor S.A, 印刷:Imp. S.P.P. Paris, 黒系の旧デザイン存在する, フランスでこれより古いタイプ存在する, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr.

トピックス：1966年ポーランド・ワルシャワにてモノラル/ステレオ録音, ポーランドMUZA(Polskie Nagrania Varsovie)との共同制作(録音はポーランド側), 録音技師:Krystyna Urbańska, プロデューサー:Janusz Urbański, ポーランドでは1967年MUZA:XL 0314/ SXL 0314で初リリース, フランスでは1967年PHILIPS:835 743 LY(赤白/銀4本線浅内溝センターホール白レーベル・黒系の旧デザインジャケット入り)にてConnaissance des Artsシリーズとしてステレオのみ初リリース, Connaissance des Artsシリーズ発売(シリーズの詳細は不明)→1971年頃同一番号(当装丁)に変更される→1974年頃6504 019(赤/白4本線レーベル)に番号変更→1979年頃6504 019(赤/銀4本線中黒レーベル・見開コート背赤ジャケット入り)---と変遷する, フランスではモノラルは未発売, 独語圏流通分では835 743 DXYという番号も存在, 英国PHILIPS:4FM.10006, この音源は東欧レーベルからも出ている・ルーマニアElectrecord:ECE 0313/ST-ECE 0855, 6504 019は再版である, ギトリスの代表作!これは1971年頃リリースのフランスでの初期盤

商品詳細：ポーランド人指揮者との共演、ギトリスの最も得手とするパガニーニ。この曲をここまで嬉しそうに演奏するのを聴かない。まるで、これぞ自分だとばかりにハイテンションで、かなりクセも出ているが、まさに十八番の披露といった所だ。こういった得手曲は他の演奏と比べても意味がなく、ただその世界に素直に入ってゆけば良い。ヴァイオリン音楽の面白さが更に深まるはずだ。オリジナル。ワルシャワで録音したポーランドMUZAとの共同制作。

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