[ETERNA] ノヴァークQt. / バルトーク:弦楽四重奏曲全集-3/弦楽四重奏曲5番 Sz.102, 弦楽四重奏曲6番 Sz.114

[ 1235-056n ] Bartók, Novák-Quartett ‎– Streichquartett No.5-No.6

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商品コード: 1235-056n

作品名:バルトーク:弦楽四重奏曲全集-3/弦楽四重奏曲5番 Sz.102 | 弦楽四重奏曲6番 Sz.114
演奏者:ノヴァークQt.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 589
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 裏面に書き込みあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---緑/白V字浅内溝小ロゴ, ▽M33, グルーヴガード厚手, (P)なし, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:0 203 1581 ☆☆/0 203 1582 (ラウンド大文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す0***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:J6 W-R/F6 SO R, 再補助マトリクス:11C 1U/11C 1U, 他に面割マトリクス・820 589 A/820 589 B, 1966年9月/1966年6月製造のスタンパーによる1966年製造分, 濃緑白葉/黒内溝存在せず, 大ロゴレーベル存在せず, フラット盤存在せず, 10"/旧番号存在せず, これより古いモノラルレーベル存在せず, モノラルの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ETERNAにステレオ存在しないと思われる, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, オリジナル, original
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---ツヤペラ, 表記されたジャケット番号:820 589, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:Ag 511/01/66, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:66(当ジャケットである), 製作:VEB Deutsche Schallplatten DDR, 印刷:Re.G. 16/64, これより古いタイプ存在せず, オリジナル(ETERNAにステレオはないと思われる), original
トピックス:1965年頃旧東ドイツでのモノラル/ステレオ録音と思われる, 録音詳細不明, 1966年VEB Deutsche Schallplatten DDRによりコピーライト登録・同年モノラル:820 587/820 588/820 589のバラ3枚にて初リリース, ステレオは未確認でETERNAでは未発売と思われる, 1968年PHILIPS:839 730 LYでステレオのみリリースされた, SUPURAPHNでは未発売と思われる, これはVol.3の単売で当社入荷希少盤, 演奏は第一級!, ノヴァークQt.のメンバー:Violin [I] – Antonín Novák Violin [II] – Dušan Pandula Viola – Josef Podjukl Violoncello – Jaroslav Chovanec, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ノヴァークQt.は意外にもETERNA初期に3枚の録音が過去にあった。実はバルトークを全6曲(3枚)録音している。1945年結成のチェコの団体。弦楽四重奏団が群雄割拠するチェコにおいて録音の機会は多くなかった。おそらくETERNA録音だろう。チェコの団体に共通する芳醇な潤いとスムースな表情を持つ。有名なジュリアードQt.とは正反対の温かみたっぷりの演奏。ステレオも存在するが(PHILIPSのみの発売と思われる)、モノラルが増して民族色豊かな抑えた情熱を感じられる。理想的!SUPRAPHONの入荷はない(未発売と思われる)。かなり希少な盤!

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