[Les Discophiles Français] K.レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内o. B.ジャヌトー(tp) K.レーデル(fl) / ハイドン:Tp協奏曲, ディヴェルティメント(2曲), セレナーデ~アンダンテ・カンタービレ

[ 1235-041b ] Haydn / Robert Veyron-Lacroix, Orchestre De La Société Des Concerts Du Conservatoire Sous La Direction De Kurt Redel

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商品コード: 1235-041b

作品名:ハイドン:作品集/Tp協奏曲 変ホ長調 Hob.:VIIe-1, Flと管弦楽のためのディヴェルティメント ニ長調 | 六重奏のためのディヴェルティメント 変ホ長調「エコー」Hob.:Ⅱ-39, セレナーデヘ長調(弦楽四重奏曲Op.3-5からオーケストラ編)
演奏者:K.レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内o. B.ジャヌトー(tp)K.レーデル(fl)
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 730071
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 目立ツ書き込みあるい
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---赤輪青地図段付, 12時にMade in France, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:DF 730.071, Price Code:Artistique, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:730071 1 21B/730071 2 21(ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ), DF録音1960年代製造を示す730***で始まりレコード番号を含むフランス型専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 222563/M6 222250, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1960年代スタンパーによる1962年頃の製造分, 旧番号存在せず, 内溝フラット存在せず, 赤輪青地図段付の最初期分, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---黄色棒付ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレットは元々なし, 表記されたジャケット番号:DF 730.071, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色型押・黄色クロス紙背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Paris , 印刷:Imprimeries de L'indre - Argenton, 裏文字なしタイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1962年又はそれ以前のドイツ・ミュンヘンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1962年頃Les Discophiles Français/Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年Les Discophiles Françaisからモノラル:DF 730071(当装丁)にて初リリース, ステレオ:DF 740060(緑輪緑地図段付きレーベル)にて初リリース, ステレオは希少, これは1962年初年度リリース分のモノラル・オリジナル, クルト・レーデルは1950年代から多くのフランスレーベルに録音している, ここでは自らフルート演奏と指揮を行う, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:Paté傘下に入ってからの1960年代録音。この時期はまだLes Discophiles Françaisレーベルを使っていた。1960年代後期に全てのLes Discophiles Françaisレーベルは廃止され、La Voix De Son Maîtreからこれまでの音源が再版される。この数年間にはステレオも存在する。K.レーデルは元々フルート奏者。吹き振り録音が多く、モーツァルトも同様。こんな芸当ができる人は少ない。当盤はハイドンの4作品。協奏曲はベルナール・ジャヌトー(Tp)にソロをとらせる。M.アンドレよりずっと渋い音。ディヴェルティメント3曲のうち、ニ長調はFl協の形で、変ホ長調は合奏協奏曲のような組曲形式。4曲目のセレナーデは何とSQ17番を編曲した誰もが知る「アンダンテ・カンタービレ」。この1曲だけでも価値あり!勿論オケは自身が創設したミュヘン・プロアルテ室内oである。資本こそパテ・マルコーニになったが当時から継続するLes Discophiles Françaisのポリシーは変わっていない。

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