商品コード:1241-010[ERATO] J.P.ランパル(fl) R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb) J.ユショ(vc) / バッハ:Flソナタ全集-1・2/B.1020, 1030~1035, 無伴奏B.1013

[ 1241-010 ] Bach / Jean-Pierre Rampal / Robert Veyron-Lacroix ‎– Les Sonates Pour Flute Vol.1-2


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商品コード: 1241-010

作品名:バッハ:Flソナタ全集-1+2/FlとCembのためのソナタ第1番 ロ短調B.1030, FlとCembのためのソナタ第2番 変ホ長調B.1031, FlとCembのためのソナタ第3番 イ長調B.1032, Vn又はFlソナタ ト短調B.1020 | Flと通奏低音のためのソナタ第2番 ホ短調B.1034, Flと通奏低音のためのソナタ第1番 ハ長調B.1033, Flと通奏低音のためのソナタ第3番 ホ長調B.1035, 無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調B.1013
演奏者:J.P.ランパル(fl)R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb)J.ユショ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:LDE 3221-2
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・第2版?】---緑白竪琴内溝枠付×2, 極低いカマボコあり, 9時にMede in France, 3時にMicrosillon incassable Longue Durée 33T 1/3, 厚手(グルーヴガード厚手以前の厚手盤), 表記されたレコード番号:LDE 3221/LDE 3222, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:ERA LPL 1835 /ERA LPL 1836 D2 ・ERA LPL 1837/ERA LDE 3222 LPL 1838 D1 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), ERATO録音・製造を示すERA***で始まりレコード番号を含まない/含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:1O/A12・1O/3, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, Pathéプレスではない仏PHILIPSプレス, 1960年代スタンパーによる1965年頃製造分, 枠なしの緑白竪琴外溝レーベル存在する(カマボコ), 緑白竪琴内溝枠なしレーベル存在するか不明, フラット盤存在しない, 旧番号存在せず, これより古いモノラル・レーベル存在する, モノラル・最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作プレス, 工場:Société Phonographique Philips , モノラル・第2版, 2nd issue for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---折返両面コートペラ×2, Vol.1 / Vol.2, 表記されたジャケット番号:LDE 3221/LDE 3222, PriceCode:Artistique, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Dillard et Cie. Imp. Paris, モノラルではこれより古いタイプ存在しないと思われる, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1962年パリ・ Studios Barclay-Hocheでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Daniel Madelaine, プロデューサー:不明, 1962年Edition Costallat Parisによりコピーライト登録・同年ERATOからモノラル:LDE 3221-2(緑白竪琴外溝・カマボコ厚手盤)にて初リリース, ステレオ:STE 50121-2(ピンク白竪琴外溝・カマボコ厚手盤)にて初リリース, これは1965年頃製造の緑白竪琴内溝枠レーベル・モノラル第2版盤が1962年頃製造のモノラル・オリジナルジャケットに入るケースで初期版, ステレオの再版は多い, ERATOは音質差の小さなレーベル, ランパルは全部で4回は全曲録音がある, これはDucretet Thomsonに続く2回目の全曲録音である, 1970年代ERATOに3回目全曲録音・1980年代CBSに4回目の全曲録音がある, ERATO・モノラルは非常に音質が良い, プレスは第2版につき安価とした, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1962年録音。音に芯があり楽器の音が力強く、リアルに迫る。ランパル2度目の録音で代表的なバッハのこの曲だが、ランパルの開放的で豊かな響きは、この永遠のテーマのようなこのフルート曲に大いなる普遍性を与えるような気がする。ランパルは録音が多すぎてこれも特別レアではないが、この録音は当曲のスタンダードとして、一つあってもしかるべき内容だと思うし、レファレンスとなり得る演奏。オーディオ・ファイルだが自然なステレオ感が良い!これまでモノラルもステレオもバラ2枚セットにして販売してきたが、欧州のアナログ盤減少傾向が加速しており、セット販売は難しくなっている。同時発売のステレオSTEは希少で高額。この時期のフランス・モノラルの音質は最高ランクでSTEよりLDEを選ぶべきであることは周知の事実!

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