作品名：バッハ:フーガの技法B.1080/1.: Contrapunctus 1--2.: Contrapunctus 2--3.: Contrapunctus 3--4.: Contrapunctus 4--5.: Contrapunctus 5--6.: Contrapunctus 6 A 4 In Stylo Francese--7.: Contrapunctus 7 A 4 Per Augment Et Diminuts-- | --8.: Contrapunctus 8 A 3--9.: Contrapunctus 9 A 4 Alla Duodecima--10.: Contrapunctus 10 A 4 Alla Decima--11.: Contrapunctus 11 A 4--12. a/b: Contrapunctus 12 A 4 (=12a) / Contrapunctus (Inversus - Druckfehler) A 4 (=12b)--13. a/b: Contrapunctus A 3 / Contrapunctus Inversus A 3-- | --14.: Canon Per Augmentationem In Contrario Motu--15.: Canon Alla Octava--16.: Canon Alla Decima Contrapuncto Alla Terza--17.: Canon Alla Duodecima In Contrapuncto Alla Quinta-- | --18.: Fuga A 3 Soggetti--1. Anhang, Ohne Nr.: Choral "Wenn Wir In Hoechsten Noethen" Canto Fermo In Canto--2. Anhang, 13. c: Fuga A 2 Clav.--3. Anhang, 13. d: Alio Modo, Fuga A 2 Clav.--4. Anhang, 14. a: (Erstausgabe, Nicht Vorhanden)

レーベルタイプ：【ドイツでのクラブ盤オリジナル】---黒/銀2本線, 外周1.5cmに低い盛上, LC 1109, Club-Sonderaufage, Manufactured in Germanyの刻印, 6時に○○ST33, グルーヴガード厚手重量, Price Code:なし , Rights Society:Contr. Copyr., (P)なし, スタンパー/マトリクス: INT 26.814-4-A1/INT 26.814-4-B1 TD---以降省略 (ラウンド小文字スタンパー・INTERCORDタイプ), INTERCORD規格のステレオ製造を示す INT***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:S-Ⅱ/S-Ⅱ---以降省略 , 再補助マトリクス:なし, 1970年代製造のスタンパーによる1979年頃製造分, 正規番号存在する, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, カッティング・マスター:S-Ⅱは不明, INTERCORD音源のINTERCORD制作プレス, 工場:不明, クラブ盤だが正規番号と番号以外全く同じプレス, クラブ盤のオリジナル, original for club issue

ジャケット：【ドイツでのクラブ盤オリジナル】---見開両面コートW, Club-Sonderaufage, 表記されたジャケット番号:26 814-4, Price Code:なし, 背文字:あり(白色・黒背景), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)1979, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号ないがクラブ盤では当ジャケットである・正規盤と番号以外全く同じ), 制作:Intercord Tonträger GmbH./Bertelsmann Club , 印刷:記載なし・ドイツ製, クラブ盤これより古いタイプ存在せず, クラブ盤のオリジナル, original for club issue

トピックス：1979年又はそれ以前のドイツ・シュトットガルト・Südwest-Tonstudio Stuttgartでのステレオ録音, 録音技師: Andreas Neubronner /Henno Quasthoff, プロデューサー:Udo Unger, 録音監督: Heinz Jansen, 1979年:Intercord Tonträger GmbH.によりコピーライト登録・同年INTERCORD:INT 180824(当装丁・番号のみの違い)にて初リリース, これは同年Bertelsmann Clubの会員向けにリリースされたクラブ盤で会員価格でINT 180824用を安価に入手できたクラブ盤であるが番号以外正規番号と全く同一, 6人のベル・アルテEns.による室内楽演奏, ヴァイオリンはSラウテンバッハー!

商品詳細：1970年代後期の録音で、6人のベル・アルテEns.によって演奏される。この形の演奏には、HMのコレギウムが圧倒的名演だったが、それから15年以上の時を経て、同様の形式で挑戦。この団体の要は、Vnのラウンテンバッハー。そこにVaのコッホ、ビルグラムといった名手達が参加し、まったく独創的な演奏が生まれた。特に、トリオ・ソナタを拡大していったような、個々の楽器にたっぷりとソロを歌わせた室内楽的な演奏で、小編成の魅力がしっかり出た秀演!! ベル・アルテ・アンサンブルはベル・アルテ・トリオ(Violin – Susanne Lautenbacher/Cello – Martin Ostertag/Harpsichord – Hedwig Bilgram(当初はガリング))の3人にViola ScordaturaのEnrique Santiago、Viola – Ulrich Koch、2. Cembalo] – Egino Klepper ら3人が追加で参加した6人の室内楽ユニット。

ラウテンバッハーの在庫一覧へ