商品コード:1246-060[DGG] F.フリッチャイ指揮ベルリンpo. ベルリン放送so./ モーツァルト:アイネ・クライネ, ベートーヴェン:エグモント序曲, スメタナ:モルダウ, リスト:交響詩「前奏曲」

[ 1246-060 ] Ferenc Fricsay ‎– Eine Kleine Nachtmusik · Egmont-Ouverture · Die Moldau (Vltava) · Les Preludes



通常価格:¥ 13,200 税込

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商品コード: 1246-060

作品名:モーツァルト:弦楽のためのセレナーデ13番K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」, ベートーヴェン:「エグモント」序曲Op.84 | スメタナ:連作交響詩「我が祖国」~第2曲・モルダウ, リスト:交響詩「前奏曲」(レ・プレリュード)
演奏者:F.フリッチャイ指揮ベルリンpo./ベルリン放送so.(リスト)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:136 226 SLPEM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 軽度の汚れあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでの12"のステレオ・オリジナル】---チューリップALLE内溝, STEREO ○○ST33, Made in Germanyの刻印, フラット重量, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:136226² A/136226² B (ラウンド中文字マトリクス・DGG旧タイプ), DGG録音・ステレオ製造を示す13***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用(旧字体), 補助マトリクス(Time code):H0 WO SG/H0 WO WL, 再補助マトリクス:なし, 1960年8月/1960年8月製造のスタンパーを使った1960年頃製造分, 10"存在する( 17 219 LPE/133 219 SLP・7/60), 12"でこれより古いレーベル存在せず, 12"の最古レーベル・最厚プレスである, 日付付きTime codeマトリクスは存在せず, 更に古いマトリクス存在せず(旧字体の最初期分), モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティングマスター:イニシャルWOはヴェルナー・ヴィルフ(Werner Wolf), DGG音源のDGG製作プレス, 12"のステレオ・オリジナル, original for 12"
ジャケット:【ドイツでの12"のステレオ・オリジナル・タイプ】---赤ステレオツヤペラ, 表記されたジャケット番号:136 226 SLPEM , Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上黄), ジャケ裏年号:2/61, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:11/60(当ジャケットではない・同一デザインだが年号違い), 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft mbH, 印刷:不明・ドイツ製, 共通デザインは存在せず, これより古いタイプ存在せず, 全く同一デザインジャケで裏年号11/60と記載されたものが存在する, 年号以外は全く同じ, 但し初年度月の分にはコンパチシールが付く, オリジナル・タイプ, original type
トピックス:K.525/エグモント/モルダウ/リスト→1958年/1958年/1959年9月/1960年2月・それぞれモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1960年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbH によりコピーライト登録・同年7月モルダウ+前奏曲の2曲が10"の 17 219 LPE/133 219 SLPで初リリース, アイネ・クライネK.525は7"・30 430 EPL/121 027 SEPLでモノラル/ステレオ発売・10"は存在せず, 「エグモント」序曲は1958年11月第9交響曲の余白・18 512-3 LPM/138 002-3 SLPMで初リリース→10"・17 168 LPE(裏7/60), 1960年11月バラバラで初リリースされた4曲が集まってDGG:モノラル:19 226 LPEM/ステレオ:136 226 SLPEM(当装丁・ジャケ裏11/60・コンパチシール付き)にてカップリング替えでリリースされた, これは1960年8月/1960年8月製造のスタンパーを使った1960年頃製造のオリジナル盤が1961年2月製造のジャケットに入るケースでオリジナルタイプ盤, 1960年11月初出とほぼ同じ盤が入ると思われる, モルダウは004 170(裏3/63), 19 471 LPEM(裏6/65)でリハーサルと実演の1曲入り12"も存在する, 演奏:★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:どれも演奏、音質共に素晴らしく、人気の高いシリーズ。赤ステ・フラット盤が初出だが高額。DGGのフラット盤はDECCAのように長い期間は続かず、ほんの数年で終わってしまう。4曲は別々に1958~60年の間に録音。モウダウのみ2回目録音。1958年はちょうど白血病の症状が現れ、長期の休養を取り始めた時期。同時に複数の曲が録音出来なかったのだろう。1961年には引退した。病気と闘いながらの録音だが、それを感じさせない見事な指揮。4曲は2曲が7"/10"で初出、他は別々に初リリースされていた曲たちが1960年に4曲纏められ12"化されたのでこの12"は初年度分であっても初出ではない。

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