[ETERNA] K.トーマス指揮トーマス教会cho. E.グリュンマー(s) M.ヘフゲン(a) H.J.ロッチュ(t) T.アダム(bs) K.ズスケ(vn) 他/ バッハ:カンタータ68番, 111番

[ 1246-008t ] Bach - Thomanerchor Leipzig, Gewandhausorchester Leipzig, Kurt Thomas

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商品コード: 1246-008t

作品名:バッハ:教会カンタータ68番B.68「げに神はかくまで世を愛して」(聖霊降臨節第2日用) | 教会カンタータ111番B.111「わが神の御心のままに、常に成らせたまえ」(顕現節後第3日曜日用)
演奏者:K.トーマス指揮トーマス教会cho. E.グリュンマー(s)M.ヘフゲン(a)H.J.ロッチュ(t)T.アダム(bs)K.ズスケ(vn)P.フィッシャー(ob)H.ヴァイマン(vc)W.ノイマン(cb)H.ケストナー(org)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 210
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでの再版】---黒/銀, □33, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:820 210, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:0203667 ☆/0203668 ☆(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音モノラル製造を示す0***で始まりレコード番号を含まない初期専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):F5 W-X/F5 W-X, 再補助マトリクス:A2/1F, 1965年6月/1965年6月製造のスタンパーによる1965年の製造分, ED存在せず, 10"/旧番号存在せず, 緑/黒レーベル存在せず, 緑/白V字大ロゴ大ロゴレーベル・フラット盤存在する(1961年分), 同小ロゴレーベル・グルーヴガード厚手盤存在する, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, 更に古いTime Code存在する(LO-1W/LO-1Wあり), ETERNAではステレオ存在せず(EMI系にはあり), RIAAカーヴである, カッティングマスター担当者:不明, ETERNA=EMIとの共同制作音源のETERNA制作プレス, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, 再版, re issue
ジャケット:【ドイツでの再版】---折返両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:820 210, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:(285)Bg 511/2/66, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:(285)Bg 047/61(当ジャケットではない・年号違い), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:記載なし・E-8-76, 住所:108 Berrin( Berrin W8あり), 同一デザインで上開折返タイプが存在する, 同一デザインでジャケ裏61が存在する, 再版, re issue
トピックス:1959年6月ライプツィヒ・トーマス教会でのモノラル/ステレオ録音, E.グリュンマーが参加した為, EMIとの共同制作となった, 録音詳細不明, 1961年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:820 210でモノラルのみ初リリース(ステレオはテスト盤のみ作られた・未発売), EMI側の西ドイツではELECTROLA:E 80 609/STE 80609にて初リリース・但し表面隆起の危険因子含むので注意!現状は問題なくても100%に近い確率で発生する, 英国では1965年 His Master's Voice:不明(未入荷), フランスではVSM:SM:FALP/ASDF 759で初リリース, トーマス/ETERNA音源の多くがEMI系レーベルからも出ている, ETERNAのみステレオが未発売, これは1965年6月/1965年6月製造のスタンパーによる1965年の製造の盤が1966年製造の再版ジャケットに入る初年度~5年後のリリース分と思われる, トーマスのカンタータはETERNAに10"も含め10枚ある, 68番はL'OISEAU LYREに旧録音あり・OLLD 165(仏番号)/OL 50151(英番号), 安価とした

商品詳細:K.トーマス/トーマス教会のカンタータは、本家本元の演奏として世界的に有名であり、G.ラミンのそれと並んだ決定盤と言える。但し、オリジナルの形を知っている方はごく少ない。マニフィカトを含め、10"×6枚、12"×5枚で完結する。他レーベルからはステレオが出ている曲もあるが、ETERNAは初出時点で、コーヒー、農民カンタータ以外はモノラル発売だった。グリュンマーがギーベルに入れ替わった820 162(カンタータB.4/54/59)が存在する。ラミンに匹敵する精神性の高い演奏!。クルト・トーマスがライプツィヒのトーマス教会にトーマスカントルとして赴任するのは1957年である。1957年4月1日にギュンター・ラミンから引き継ぎをした為である。 師であるギュンター・ラミンのスタイルを受け継いだトーマスカントルであった。世俗カンタータは、B.211・212のみで、ステレオも存在する(希少)。他は全てETERNAではモノラルのみで発売された。

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