商品コード:1251-064[DECCA] J.カッチェン(pf) P.ガンバ指揮ロンドンso. / ベートーヴェン:Pf協奏曲2番Op.19, 4番Op.58

[ 1251-064 ] Beethoven, Julius Katchen, London Symphony Orchestra, Pierino Gamba ‎– Piano Concertos Nos. 2 & 4


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商品コード: 1251-064

作品名:ベートーヴェン:Pf協奏曲2番Op.19 | Pf協奏曲4番Op.58
演奏者:J.カッチェン(pf)P.ガンバ指揮ロンドンso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 6082
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 左下のパンチ穴あり, 裏面に書き込みあり
キズ情報:両面に無音スレ複数あり
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・オリジナル】---銀中溝, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:LXT 6082, Tax Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す), Rights Society:記載なし, (P)1963((Recording first published), スタンパー/マトリクス:ARL-6085-1A/ARL-6086-1A (ストレート小文字スタンパー・英国DECCAタイプ), DECCA規格のモノラル製造を示すARL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャルAのGuy Fletcher (ガイ・フレッチャー), 補助マトリクス(3時):B/U, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代スタンパーによる1963年頃製造分, これより古いモノラルレーベルは存在せず, モノラルの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, カッティング担当前任者:なし, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA製作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【英国でのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:LXT 6082, Price Code:なし, 背文字:あり, (P)なし(C)1963, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), これより古いモノラルタイプ存在せず, モノラルオリジナル, original for mono
トピックス:【初入荷のモノラル・オリジナル】---1963年ロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1963年The Decca Record Company, Ltd, London. Englandによりコピーライト登録・同年DECCAよりモノラル:LXT 6082(当装丁)/ステレオ:SXL 6082(ED1レーベル・折返表コートペラジャケ入り)にて初リリース, これは初入荷のモノラル・オリジナル, カッチェンは1958-1965年までにPf協奏曲全5曲+Pfと管弦楽のためのロンドをガンバ/ロンドンso.とモノラル/ステレオ録音している

商品詳細:カッチェンは、ブラームスのPf協2枚が2000番台にあり、有名。ベートーヴェンは全5曲、SXLで全てガンバと録音があるが、中でもこの2/4番の入荷が最も少ない。カッチェンはガンバとの相性が良いようで、どれも演奏はDECCAらしさの出た仕上がり。ピアノは、クリスタルを思わせる硬質な光を放ち、程好い余韻を付けながら、鍵盤の上を転がる。ガンバはそんなカッチェンの呼吸と合わせ、同質の音調でサポート。最もクリアーな協奏曲が出来上がっている。モノラル盤は特に少ない。ステレオSXLは安価ではない。

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