作品名：モーツァルト:セレナーデ1番K.100 | カッサシオン1番K.63

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---橙/金ツヤ外溝, フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, TAX Code:なし, マトリクス/スタンパー:MG 1934 T3 /MG 1935 T1 (ラウンド中文字スタンパー・仏DECCAタイプ), 米DECCA録音・モノラル製造を示すMG***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:2/3, 再補助マトリクス:なし, 1950年代のスタンパーによる1954年頃の製造分, フランスに旧番号存在せず, 10"存在せず, 橙/金ツヤ外溝フラット盤の最初期分, これより古いフランスレーベル存在せず, モノラルでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 米DECCA音源の仏DECCA制作プレス, 工場:Studios De La Société Française du Son, フランスでのオリジナル, original in Fr.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---折返両面紙ペラ, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Disques Decca. Paris, 印刷:Imprimerie Mazarine-Paris, フランスでこれより古いタイプ存在しないと思われる, フランスでのオリジナル, original in FR.

トピックス：【フランス盤は初入荷の希少タイトル】---1950年前後の米国ボストンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1951年The Decca Records, Incによりコピーライト登録・同年米DECCA:DL 8520(金/黒枝浅中溝)にて初リリース, 英国では1952年頃BRUNSWICK:AXTL 1001(アズキ/金内溝ツヤレーベル・フラット盤・折返紙ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1954年頃仏DECCA:UAT 233088(当装丁)にて初リリースと思われる, フランス盤は当社初入荷の希少タイトル, LXT番号は存在しない

商品詳細：米DECCA音源のフランスプレス。1950年前後の古い米DECCA録音と思われるが、フランスプレスの音は良い。ジンブラー・シンフォニエッタは、ボストンso.のメンバーから構成されるアンサンブルで、1930年代、アーサー・フィドラーが立ち上げた。その為、SP期から録音は多い。アメリカで最初期の小編成アンサンブルの一つ。管の名手が揃っていて、指揮者はいない。モーツァルティアンなら興味をそそる内容。英国では英BRUNSWICK～第1号LPのAXTL 1001でリリースされた。フランス盤も1950年代初期の古いプレスで非常に希少!

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