商品コード:1256-025[SUPRAPHON] F.ポシュタ(cb) J.ホラク(ヴィオラ・ダモーレ) J.パネンカ(pf) / コントラバス・リサイタル/ボルギ, マルティーニ, フリバ, ボッテジーニ, クーセヴィツキー, チェルニーン 他

[ 1256-025 ] František Pošta ‎– The Grancino Double Bass Of František Pošta



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商品コード: 1256-025

作品名:コントラバス・リサイタル/ボルギ:ヴィオラ・ダモーレとCbのためのソナタ, マルティーニ:愛の喜び, フリバ:ガヴォット, ボッテジーニ:メロディー | クーセヴィツキー:悲しい歌Op.2, チェルニー:マズルカ, ヴィオタ・クヒニカ:カンツォネッタ, ヒップマン:田舎の夏, マシュタリージュ:エレジー, クライスラー:愛の悲しみ
演奏者:F.ポシュタ(cb)J.ホラク(ヴィオラ・ダモーレ)J.パネンカ(pf)
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:1111 1949
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様オリジナル】---青/銀1本線, 12時にMade in Czechoslovakia, レコード番号:1111 1949, グルーヴガード厚重量, Rights Society:OSA, Price Code:G (Kčs 36, –), (P)1976, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:E 3461 B A/E 3462 D B (ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), チェコ語表記・国内仕様, SUPRAPHON録音ステレオ製造を示すE***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:2/2, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(対象外), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):76.2(1976年2月を示す), 1976年2月製造のマトリクスを用いた1976年の製造分, 輸出用旧番号存在せず, 赤/黒ライオンレーベル存在せず, 赤/銀SCレーベル存在せず, 青/銀SCレーベル存在せず, これより古い国内仕様レーベル存在せず, フラット盤存在せず, 国内仕様の最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, Manufacturing Date Code:76.2の最初期分, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 国内仕様オリジナル, original for domestic
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様オリジナル】---両面コートペラ, 表記されたジャケット番号:1111 1949 G, Price Code:G, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)1976, チェコ語表記の国内仕様, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Supraphon A. S., 印刷:Severografia Červený Kostelec, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1975年8月25-29日プラハ・SUPRAPHONドモヴィナ・スタジオ(Studio Domovina)でのステレオ録音, 録音技師:Erich Kunze, プロデューサー:Dr. Eduard Herzog, 1976年Supraphon A. S.によりコピーライト登録・同年国内/輸出同一番号:1111 1949(当装丁)にて初リリース, これは1976年の初年度分製造のオリジナル盤が1976年製造のオリジナルジャケットに入るケースで国内仕様オリジナル, SUPRAPHONは同じレーベルでプレスが毎年のように行われる, 初年度分は滅多にない, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:チェコのコントラバス奏者、フランチシェック・ポシュタ(1919-91)はコントラバスの珍しいソリストとしてソロ・コンサートを数多く行ってきた。1934年からプラハ音楽院で学び、1939年に20歳でチェコpo.の一員として活動を始めた。ムンツリンゲル率いるアルス・レデェヴィヴァとも一緒に室内楽を演奏。1695年製Granciniという古楽器を用いる。ジャケット裏にその写真があり、希少なコントラバスを演奏するポシュタの写真が印象的。全11曲のうちオリジナル作品は数曲で殆どが編曲。元々コントラバスはメロディーを奏でる楽器ではないのが理由である。しかし流石にその道のプロの編曲は見事で、原曲とは異なる魅力を上手に引き出している。曲によリ伴奏楽器を変え最上の効果を出すあたりは一つの楽器に人生を懸けた心粋を感じる。柔らかく人肌に優しい熟成された音色。さすがに1600年代の楽器の音は人を魅了する。

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