[ETERNA] W.サヴァリッシュ指揮ウィーンso. / ブラームス:交響曲3番Op.90, 悲劇的序曲Op.81

[ 1256-010 ] Brahms, Wiener Symphoniker, Wolfgang Sawallisch ‎– Sinfonie Nr. 3, Tragische Ouverture

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商品コード: 1256-010

作品名:ブラームス:交響曲3番Op.90, 悲劇的序曲Op.81
演奏者:W.サヴァリッシュ指揮ウィーンso.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 188
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ第2版】---黒/銀, ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 188-1C/825 188-2C (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):D1 W NX/D1 W NX, 再補助マトリクス:A1 E/A1 G, 再々補助マトリクス:あり(判読不明), 1971年4月/1971年4月のスタンパーによる1971年製造分, 旧番号にV字ステレオ存在する, これより古いレーベル存在するが当番号では最初, 更に古いマトリクス存在する, 当番号の補助マトリクスには69/69が存在するかも知れない, 最古レーベル・最厚プレスではないが当番号では最初, モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティングマスター担当者:W NXは不明, ETERNA音源のETERNA制作プレス, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, auguststr.45, 旧東ドイツでのステレオ第2版, 2nd issue for stereo in DDR
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ第2版】---折返長ステレオ紙ペラ, 表記されたジャケット番号:826 188, Price Code:記載なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:(285)Ag 511/01/70, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/02/69(当ジャケットではない・旧番号存在するが当番号では最古), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:Konsum Hauptbetrieb, Berlin, 旧番号/旧デザイン存在する, 旧東ドイツでこれより古いタイプ存在するが当番号では最古となる, 旧東ドイツでのステレオ第2版, 2nd issue for stereo in DDR
トピックス:1961年1月ウィーンでのモノラル/ステレオ録音, PHILIPS録音, 詳細不明, 1962年PHILIPS:A 02029 L/835 082 AY(パノラマHIFIステレオ), ETERNA初出は825 064(V字ステレオ・旧デザインジャケ入り)・超希少, 旧東ドイツでは1962年ETERNA:820 188/825 064(V字ステレオ)→1969年825 188(当装丁)にてステレオ再リリース, これは番号変更後の黒盤で1971年4月/1971年4月のスタンパーによる1971年製造の盤が1970年製造のジャケットに入るケースで第2版(黒盤ではオリジナルとなる), ETERNAは独自スタンパー使用で非常に音質良い, 他に交響曲1番も1962年にあり

商品詳細:1923年独ミュンヘン生まれのサヴァリッシュ。共通ドイツ語での読みは「ザヴァリッシュ」だが、ミュンヘン地方では先頭のSが濁らないようだ。1957年当時、最年少の33歳でバイロイト音楽祭へ参加。アンセルメ亡き後のスイス・ロマンドo.を引き継いだ。ドイツ正統的なスタイルが一聴すると面白みの無さにも思えるが、クセが無く、長年聴けるスタイル。重みもあり、何よりリズム感が良い。今後評価されるスタイルだと思う。ETERNA盤の音も大変良く、名演が更にクリアーに!

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