[Résonances] R.ミケルッチ(vn) M.ボジャンキーノ(pf) F.ティーレガント指揮シュトゥットガルト放送室内o. / ボッケリーニ:VnソナタOp.5-1, Op.5-2 他, パイジェッロ

[ 1260-058 ] Roberto Michelucci M.Bogianckino Paisiello Boccherini

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商品コード: 1260-058

作品名:パイジェッロ:さようなら偉大な公妃, ボッケリーニ:VnソナタOp.5-1 | VnソナタOp.5-2, VnのためのメヌエットOp.15-5
演奏者:R.ミケルッチ(vn)M.ボジャンキーノ(pf)F.ティーレガント指揮シュトゥットガルト放送室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Résonances
レコード番号:44
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S : 美品!
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/銀2重内溝, 外周2cmに低い盛上り(カマゴコ), Club de la qualité, 4時にMade in France, 厚手(グルーヴガード厚手盤以前の厚手盤で端処理はナイフエッジ風), Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:K Ⓨ RES 44 A LPL 2142/K Ⓨ RES 44 B LPL 2143 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), Résonancesモノラル製造を示すRES***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A2/B2, 再補助マトリクス:なし, 1960年代製造のスタンパーを使った1963年頃製造分, 黒/白レーベル存在せず, フラット盤存在せず, これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, Résonances音源のRésonances製作ERATO/PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表半ツヤペラ, Collection "A la decouverte des ehefs-d'oeuve" Club de la qualité, 表記されたジャケット番号:Disque Rés.44, Price Code:なし, 背文字:あり(青色・白背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:19.175-3-63, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:19.175-3-63(当ジャケットである・一致), 製作:Résonances - Club de la qualité, 印刷:Imprimerie.Mazarine.Paris, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1963年又はそれ以前のイタリアでの?モノラル録音, 録音詳細不明, 1963年Résonances - Club de la qualitéよりコピーライト登録・同年Résonances:44(当装丁)にて初リリース, ロベルト・ミケルッチ(vn)のデビュー録音の可能性高い, ミケルッチは1967年から1972年までアーヨの後任としてイ・ムジチのコンサートマスターを務めた, この録音はイ・ムジチ入団前, 出張録音か?, 演奏・音質とも第一級!, モノラル・オーディオファイル, 入荷の少ない希少盤, ミケルッチのPHILIPS以外の珍しい初期録音で人気が高い, ステレオは存在しない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:イ・ムジチのミケルッチの中でも特に珍しいリーダー録音。仏resonancesはさすがにPHILIPSとは全く異なる思想を持った会社。リアルでソリッドな音で録音されている。Vnの音が、何のフィルターも通さず、そのまま耳に飛び込んでくる。超リアルな録音。'63年頃の録音と思われる。モノラルのみの発売。ロベルト・ミケルッチ(1922 - 2010)はイタリア・リヴォルノの生まれ。1967年から1972年までイ・ムジチのコンサートマスターを務めていたのでこの録音はイ・ムジチに入団する前と思われる。ソリストとしてのミケルッチは大変な名人。特にこのようなイタリア作品は、他を寄せ付けないDNAの強さを感じる。コレクターズアイテムの一つでもある。パイジェッロの「さようなら偉大な公妃」の原作は歌劇と思われ、ソナタ風のVnとPf用の編曲版。F.ティーレガント指揮シュトゥットガルト放送室内o.はB面最後の3分程度のメヌエットで登場。誰でも一度は聴いたことのあるメヌエットを弦楽合奏で存分に楽しめる。他は全てミケルッチ/ボジャンキーノのデュオで演奏。LPとしてはヴィオリン・ソナタと考えて問題ない。

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