商品コード:1260-023b[DECCA] W.ボスコフスキー指揮ウィーン・モーツァルトEns. / モーツァルト:舞曲・行進曲全集-6

[ 1260-023b ] Mozart, Vienna Mozart Ensemble ∙ Boskovsky ‎- Complete Dances & Marches (Volume 6)



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商品コード: 1260-023b

作品名:モーツァルト:舞曲・行進曲全集-6/4のメヌエット「ハーディ・ガーディ」K.601, 2つの田園舞曲(コントルダンス)K.603, 4つのドイツ舞曲K.602, 16の舞踏用メヌエット K.176~1~4番 | 16の舞踏用メヌエット K.176~5~10番, 行進曲 ニ長調 K.237, 16の舞踏用メヌエット K.176~11~15番
演奏者:W.ボスコフスキー指揮ウィーン・モーツァルトEns.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6199
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ溝ED2, Made in England By~, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:SXL.6199, Rights Society:記載なし, (P)1965, TAX Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-6857-2W/ZAL-6858-4W(ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA録音ステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのWはHarry Fisher(ハリー・フィッシャー)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):K/U, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーを用いた1965年頃の製造分, 旧番号存在せず, ED1レーベル存在する番号にあたるがこれはエクセプションで存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクス存在するか不明(これより古い番号の入荷はない), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, シリーズ共通のリブレット付, 表記されたジャケット番号:SXL 6199, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, (P)なし(C)1965, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する番号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Clout & Baker Ltd, B.B.B.ブルーバックボーダー/ラウンド折返表コート(aka scalloped)ジャケ/折返表コートタイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:1965年4月13日/5月5日ウィーン・Sofiensaalでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Gordon Parry, プロデューサー:Erik Smith, 1965年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・1966年DECCA:LXT 6198/SXL 6199(ED2・当装丁)にて初リリースと思われる, 番号的にはED1が存在するはずだが制作されなかった(エクセプション), 舞曲・行進曲全集Vol.6に当たる, 全10枚のシリーズ:SXL 6131-3/6197-9/6246-8/6275, Vol.4~6はED1が存在する番号だが存在しない可能性大(エクセプション), Vol.10はED2初出, Vol.7~9はED1が存在しない番号だが何故かED1でリリースされた, このシリーズの番号は製造より先に決められてまったので実際の製造と合わなくなってしまったらしい, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, これは当ED2でオリジナル

商品詳細:セレナーデより前のスタートで、全10枚全て大DECCAで揃う。モーツァルトが31歳の時、ウィーンの宮廷作曲家となってから亡くなるまでの4年間、仕事の大半はこの舞曲の作曲にあった。舞踏会の為のダンス音楽であり、質、量ともに舞曲の創作においてモーツァルトに及ぶ作曲家はいない。最もモーツァルトを感じさせてくれる曲種。幸いにも、ボスコフスキー10枚で、何の迷いもなく完結する。音も良く、他の追随を許さない決定盤!バラで集められる方の為に単売!Vol.6はED2でオリジナルと思われる。全10枚のシリーズ:SXL 6131-3/6197-9/6246-8/6275。Vol.4~6はED1が存在する番号だが存在しない可能性大(エクセプション)、Vol.10はED2初出、Vol.7~9はED1が存在しない番号だが何故かED1でリリースされた。このシリーズの番号は製造より先に決められてまったので実際の製造と合わなくなってしまったらしい。

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