商品コード:1262-017p[COLUMBIA] D.E.アンゲルブレシュト指揮フランス国立放送o.cho. F.ベティ(ca) B.プランティ(br) / ドビュッシー:遊戯, 管弦楽のための「映像」~ジーグ 他

[ 1262-017p ] Debussy / Orchestre National De La Radiodiffusion Française, D. E. Inghelbrecht – Jeux / Gigues / Rondes De Printemps / 3 Chansons De Charles D'Orleans


通常価格:¥ 38,500 税込

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商品コード: 1262-017p

作品名:ドビュッシー:管弦楽作品集/バレエ音楽「遊戯」, 管弦楽のための「映像」~第1曲 ジーグ | ~第3曲 春のロンド, シャルル・ドルレアンの3つの歌(全3曲), フランソワ・ヴィヨンによる3つのバラード(全3曲)
演奏者:D.E.アンゲルブレシュト指揮フランス国立放送o./cho. F.ベティ(ca)B.プランティ(br)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 656
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours minule, フラット重量, 表記されたレコード番号:33 FCX 656, Price Code:Ⓐ, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:XLX 603 22B/XLX 603 21 (ストレート小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループCOLUMBIA系フランス録音モノラル製造を示すXLX***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 184574/M6 182337, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, フランス型ストレート本体とストレートMスタンパーとの2種併存のPathéプレス, 英国スタンパーを使わないフランス独自のマスターを用いたプレス, 1950年代スタンパーによる1958年頃の製造分, Disque incassableロゴ付存在せず, 内溝レーベル・フラット盤の最初期分, これより古いレーベル存在せず, ステレオ存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, RIAAカーヴではない, 超重量プレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでのオリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】----棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレット付, 表記されたジャケット番号:FCX 656, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 内ジャケ窓付き(初期タイプ), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, カッサンドル工房による秀逸なデザイン, 棒付き以前のペラタイプ存在せず, 棒付粗目紙厚手ジャケの最初期分, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1957年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1958年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 656(当装丁)にて初リリース, これまでに盤質7の入荷は1度も無かった, 今回状態の良い盤は初入荷!, これが初年度リリース分のオリジナル, シャルル・ドルレアンの3つの歌/フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード/遊戯の3曲は1960年頃Ducretet Thomson:320C 154(シリーズVol.4)で再版される, 盤質7は超希少プレス!, モノラル・オーディオファイルプレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:アンゲルブレシュトの録音の中でも飛び抜けてレア。1957年パリでこの4曲がまとまって録音。「牧神~」が入った1953年録音なら見掛けるが、こちらは珍しい。一度こういった演奏を知ってしまうと、ステレオ期の管弦楽録音が何とも薄味に感じる。オケはふくよかで香り高くアロマを放つ。振り幅の大きな波が次々にやってきては、頭に心地よい刺激を残す。これが本物の持つ力なのだろう。ドビュッシーは単なる風景音楽ではない、これがその証拠。圧巻の一枚。状態の良い盤はなかなか無い!

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