[独KLOCKNER-MOELLER] F.グッリ(vn) E.カヴァッロ(chem) / ヴィヴァルディ:Vnソナタ RV 10, ロカテッリ:VnソナタOp.6-12, ルクレール, コレッリ, バッハ

[ BOX-1106t ]

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商品コード: BOX-1106t

作品名:ヴィヴァルディ:Vnソナタ RV 10, ロカテッリ:VnソナタOp.6-12, ルクレール:アリア・アレグロ・プレスティッシモ, コレッリ:VnソナタOp.5-1, バッハ:無伴奏パルティータ2番B.1004~シャコンヌ
演奏者:F.グッリ(vn)E.カヴァッロ(chem)
プレス国:
レーベル:独KLOCKNER-MOELLER
レコード番号:F 666 324
M/S:S
枚数・大きさ:(1)
評価/レコード:A8
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, ジャケラミネートにキズやシワあり
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:クリーム緑GG, 両面コート箱, リブ付, イタリア製オールド・ヴァイオリンで演奏, 伊および仏レーベルに同一内容のLPが存在しない可能性が高い バッハ:シャコンヌ!

商品詳細:仏Le Club Français Du DisqueでのベートヴェンVnソナタなどで知られるF.グッリ(vn)×E.カヴァッロ(pf)のデュオが、それぞれオールドヴァイオリンとチェンバロで、知られざるバロックヴァイオリンの世界を魅せてくれる。ヴァイオリンとピアノ(クラヴィーア)の組によるデュオ作品は、近代まで続く室内楽の主要分野だが、両楽器の歴史として見てみると、ピアノはその誕生から現代までの300年にその構造や音質・音域にいたるまで、実に大きな変遷を遂げてきたのに対し、ヴァイオリンは16世紀の初頭に登場して以来、細かな改良は重ねられてきたものの、現代でも殆ど原型を留めている。それは、この楽器が誕生時点である一つの完成形として生まれてきたという事と同時に、この特有の音色に、人々が世紀を越えて魅了され続けてきたことの証でもある。本レコードではガリアーノ、ストラディバリウス、など17~18世紀の名器を各曲毎に繊細に弾き分ける。是非、1艇1艇の音色の違いに耳を澄ましていただきたい。(KT)




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