商品コード:1272-005[ERATO] J.P.ランパル(fl) R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb) J.ユショ(vc) / バッハ:Flソナタ全集-1+2

[ 1272-005 ] Bach / Jean-Pierre Rampal / Robert Veyron-Lacroix – Intégrale Des Sonates Pour Flute Vol.1+Vol.2


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商品コード: 1272-005

作品名:バッハ:Flソナタ全集-1+2/FlとCembのためのソナタ第1番 ロ短調B.1030, FlとCembのためのソナタ第2番 変ホ長調B.1031, FlとCembのためのソナタ第3番 イ長調B.1032, Vn又はFlソナタ ト短調B.1020 | Flと通奏低音のためのソナタ第2番 ホ短調B.1034, Flと通奏低音のためのソナタ第1番 ハ長調B.1033, Flと通奏低音のためのソナタ第3番 ホ長調B.1035, 無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調B.1013
演奏者:J.P.ランパル(fl)R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb)J.ユショ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STE 50121-2
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : Vol.1に軽度の修理跡あり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ第2版】---ピンク白竪琴2重内溝×2, 外周3cmの盛上り(カマボコ), 9時にMade in France, 3時に□STEREO 33T.1/3, 厚手(グルーヴガード厚手盤以前の厚手盤), Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:ERA LPL 429 1Y D1/ERA LPL 429 2Y・ERA LPL 430 1Y D2/ERA LPL 430 2Y D1 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), ERATO規格ステレオ製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, M6スタンパーはなくPathéプレスではない, 補助マトリクス:B1/1C・A1/B2, 1960年代スタンパーによる1964年製造分, ピンク白竪琴外溝レーベル存在する(1962年分), フラット盤は存在せず, 更に古いマトリクス存在する, これより古いステレオレーベル存在する, ステレオの最古レーベル・最厚プレスではない, モノラル存在する, RIAAカーヴである, ERATO音源によるERATO制作・仏PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
ジャケット:【フランスでのステレオ第2版】---折返両面コートペラ×2, 楕円型金stereoシール付き, 表記されたジャケット番号:STE 50121/STE 50122, Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り黒), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷記録上で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Dillard et Cie. Imp. Paris, ラウンドステレオロゴ印刷の初期タイプ存在する, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
トピックス:1962年1月パリ・Studios Barclay-Hoche Enregistrements・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Daniel Madelaine, プロデューサー:不明, 1962年Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年ERATO:LDE 3221-2/STE 50121-2(ピンク白竪琴外溝レーベル, ラウンドステレオ・ロゴ付きジャケット入り)にて初リリース→1964年頃同一番号・ピンク白竪琴2重内溝レーベル・楕円型金stereoシール付きジャケッ入りに変更(当盤)→1970年代にSTU 70121-2に変更される, 1954年のDucretet Thomsonに次ぐ2回目全集録音, これはステレオの第2版盤が第2版ジッケットに入るケースで第2版だが美品, 初出盤で盤質7は少ない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:1960年代初期モノラル/ステレオ同時発売のステレオ!音に芯があり楽器の音が力強く、リアルに迫る。ランパル2度目の録音で代表的なバッハのこの曲だが、ランパルの開放的で豊かな響きは、この永遠のテーマのようなこのフルート曲に大いなる普遍性を与えるような気がする。ランパルは録音が多すぎて、これも特別レアではないが、この録音は当曲のスタンダードとして、一つあってもしかるべき内容だと思うし、レファレンスとなりえる演奏。オーディオ・ファイルだが自然なステレオ感が良い。ランパル/ラクロワの2回目全曲録音!

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