[MERCURY] A.ドラティ指揮ミネアポリスso.(交響曲), ロンドンso.(組曲) / プロコフィエフ:交響曲5番Op.100, スキタイ組曲「アラとロリー」Op.20(全4曲)

[ 1274-058t ] Prokofiev : Antal Dorati Conducting Minneapolis Symphony - London Symphony – Symphony No. 5 / Scythian Suite

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商品コード: 1274-058t

作品名:プロコフィエフ:交響曲5番Op.100-- Andante-- Allegro Marcato--Adagio-- | -- Allegro Giocoso, スキタイ組曲「アラとロリー」Op.20(全4曲)
演奏者:A.ドラティ指揮ミネアポリスso.(交響曲), ロンドンso.(組曲)
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:MERCURY
レコード番号:SR 90343
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : レーベルにパンチ穴あり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【米国でのステレオ・オリジナル】----アズキ/銀中溝, Vender Mercury Record Corporation., Living Presence High Fidelity, グルーヴガード厚, Price Code:なし, (P)なし, Rights Society:Margin Control, スタンパー/マトリクス: SR 90343-A -FR1/ SR 90343-B -FR1 (手書き文字スタンパー・MERCURYタイプ), MERCURYステレオ製造を示す SR***で始まりレコード番号を含む米国型専用マトリクス使用, 補助マトリクス:P17/-, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当:イニシャルP17はGeorge Piros, 1960年頃のスタンパーを使った1963年頃製造分, フラット盤存在せず, Vender 付きで最初, これより古いステレオレーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, MERCURY音源のMERCURY製作プレス, 工場:Richmond Record Pressings, Inc., 米国でのステレオ・オリジナル, original for stereo in USA.
ジャケット:【米国でのステレオ・オリジナル】---表コート厚紙, Great Music By Russian Composers , Mercury Living Presence, 表記されたジャケット番号:SR 90343, Price Code:なし, 背文字:あり(白色・黒背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが米国では当ジャケットである), 製作:Mercury Record Corporation., 米国でこれより古いステレオタイプ存在せず, 米国でのステレオ・オリジナル, original for stereo in UK.
トピックス:【米国ステレオ・オリジナルは初入荷】--交響曲第5番:1959年11月, スキタイ組曲:1957年7月米国ミネアポリス・ The Northrop Memorial Auditorium, Minnesota・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:不明, 録音監督:不明, 編集/カッティングマスター:George Piros, 米国では1963年Mercury Record Corporationによりコピーライト登録・同年MERCURY: MG50343/SR 90343(当装丁)にて初リリース, Mercury Living Presenceシリーズの一つ, スーパーオーディオファイルLP, 1963年からVender Mercury Record Corporation付きレーベルになる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★+

商品詳細:米MERCURYはオーディオファイルの雄として世界中にファンを持つが、正直、音だけを聴く人が好むようだ。曲種もアメリカ人好みに対応した録音が多い。これは当時のドラティにしては地味で渋い曲。ミネアポリスso.とでもこんな落ち着いた音になる。まるで欧州で録音したような雰囲気。音楽と音質の両方を満足させる究極のプレス。Mercury Living Presenceシリーズはどれも期待を裏切らない高音質録音でSR-90000 シリーズは、400 枚を超えるタイトルがある。録音の多くは、録音技師のC. ロバート ファインにより1 /4 インチの磁気テープで3チャンネルで録音され、当時では最高水準のクオリティを誇るシリーズである。マイクは通常、オーケストラの左、中央、右からの音を捉えるために指揮者の上と後ろに広げられた。 ソロ楽器のサウンドを強化するために追加のスポットマイクは使用されておらず、結果として得られる録音に一種の純粋さを持つ。ソリストの不自然な誇張がなく、コンサートホールの中央前方の位置に座っているリスナーが聞く音にかなり忠実なサウンドが得られた。現在でもSR-90000 シリーズのMercury Living Presenceは非常に高い評価を得ており、再現不可な傑作録音群である。

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