[La Voix De Son Maître] B.タックウェル(hr) N.マリナー指揮アカデミー室内o. / モーツァルト:Hr協奏曲集/1~4番, K.494a, ロンドK.371(全6曲)

[ 1278-024 ] Mozart, Barry Tuckwell : Academy Of St. Martin-In-The-Fields, Marriner ‎– The Four Horn Concertos: Concert Rondo In E Flat, Concerto "No. 5" In E

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商品コード: 1278-024

作品名:モーツァルト:Hr協奏曲集/Hr協奏曲1番K.412, Hr協奏曲2番K.417, Hrと管弦楽のためのロンドK.371, ホルン協奏曲 ホ長調 (断片)K.494a | Hr協奏曲3番K.447, Hr協奏曲4番K.495
演奏者:B.タックウェル(hr)N.マリナー指揮アカデミー室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02225
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:キズはないがサーフェース音多め
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---カラー切手ニッパー・12時に白字でSTEREO MONO, , 6時に□EMI Made in France by Pathé Marconi, グルーヴガード厚, Rights Society:SACEM, Ⓟ1972, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:02225 A 21/02225 B 21 (ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ), Pathéのステレオ製造を示すレコード番号の下5桁で始まるフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 284928/M6 284929, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1970年代スタンパーによる1972年製造分, 白SCニッパーレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, フランスで最古レーベル・最古プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, EMIグループ・英国音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---赤枠見開両面コート背赤, 表記されたジャケット番号:2C 069-02225, Price Code:Ⓧ, 背文字:あり(黒色・赤背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Imp.Offset France Paris, 旧番号・旧デザイン存在せず, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1971年ロンドンでのステレオ録音, 録音技師:Christopher Parker, プロデューサー:Christopher Bishop, 英国では1972年Electric & Musical Industries Ltd. によりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ASD 2780 (カラー切手ニッパー)で初リリース, フランスでは1972年La Voix De Son Maître:2C 069-02225(当装丁)にて初リリース, ドイツでも1972年ELECTROLA:1C 063-02225で初リリース, タックウェルの通算2回目の録音となる, K.371はタックウェルのアレンジによる演奏, 滅多に演奏されないホルン協奏曲 ホ長調 (断片)K.494aも収録した全6曲入りの完全版, タックウェルの初回録音はP.マーク指揮でDECCA:LXT/SXL 6108で特にステレオは高額LP, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:タックウェルのモーツァルトHr協はDECCA時代1964年にマークと初回録音があり、王者として長らく君臨してきたD.ブレイン/カラヤンと対抗できる新録音として注目を集めた。人気も高かったSXLサウンドはそれだけで魅了される。一方のこれは1972年発売、指揮をマリナーに変えてEMIに入れたタックウェルの2回目録音。力みが消え、淀みなくナチュラルな音が自然に出ている。通常の4曲に加え、自身のアレンジによるK.371も入り、穏やかな時間が流れる。その後3回目録音は自身の指揮で行った。

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