商品コード:1280-018pb[DECCA] V.アシュケナージ(pf) ロンドン管楽ソロイスツ / モーツァルト:Pfと管楽器のための五重奏曲K.452, ベートーヴェン:Pfと管楽器のための五重奏曲Op.16

[ 1280-018pb ] Mozart, Beethoven, Ashkenazy, London Wind Soloists – Quintet In E Flat, K.452 / Quintet In E Flat, Op.16


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商品コード: 1280-018pb

作品名:モーツァルト:Pfと管楽器のための五重奏曲K.452 | ベートーヴェン:Pfと管楽器のための五重奏曲Op.16
演奏者:V.アシュケナージ(pf)ロンドン管楽ソロイスツ
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6252
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・第2版】---大デッカ溝なしED3, 10時にMade in England by~, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, 6時に(P)1966, Tax Code:J/T(1968年11月~1973年4月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-7333-1W/ZAL-7334-2W (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのWは Harry Fisher (ハリー・フィッシャー)のカッティング担当を指す(ステレオは異なる), 補助マトリクス(3時):BG/M, 再補助マトリクス(9時):2B/2B, 1960年代のスタンパーによる1969年の製造分, 旧番号存在せず, ED1レーベル存在せず, ED2レーベル存在する, これより古いステレオレーベル存在する, ステレオの最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する(1W/1Wが存在する), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 2時に□黒背景DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 6252, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)なし(C)1966, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Clout & Baker Ltd., 折返タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:1966年3月22-24日ロンドン・ Decca Studios, London (West Hampstead Studio 3)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: James Lock, プロデューサー:Christopher Raeburn, 編集/カッティング:Harry Fisher (DECCAスタジオ), 1966年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:LXT 6252/SXL 6252(当装丁)にて初リリース, これは1969年製造のED3レーベル第2版盤が1966年製造のオリジナルジャケットに入るケースで第2版, 安価とした, )ロンドン管楽ソロイスツのメンバーはClarinet – Jack Brymer, Bassoon – William Waterhouse, Horn – Alan Civil, Oboe – Terence MacDonagh, 初出マトリクス:1W-1Wはなかなか無い, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:このK.452は、いくらDECCAのSXL番号でも、興味が持てなかった。しかし、アンサンブルというものは、ソロとは異なるということを強く認識させられた。管楽メンバーの完璧さとレベルの高さが、アシュケナージにも何らかの作用をもたらしたようで、実に美しいピアノ・パートを聴かせてくれる。テンポ、間合い、表現、どれを取っても、アシュケナージとしては最上。歯切れ良く、踊るような管弦メンバー達の音楽は、最高ランクの一つと言っても過言ではないと思う。音質も良く、トップランクのK.452である!

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