商品コード:1280-013[La Voix De Son Maître] G.スゼー(br) G.ジョーンズ指揮ゲラント・ジョーンズo. ゲラント・ジョーンズシンガーズcho. / バッハ:カンタータ56番, 82番

[ 1280-013 ] Bach – Gérard Souzay - The Geraint Jones Singers And Orchestra Sous La Direction De Geraint Jones – Bach Cantates – N°56 N°82


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商品コード: 1280-013

作品名:バッハ:教会カンタータ 56番B.56「 われは喜びて十字架を負わん」(三位一体節後第19日曜日) | 教会カンタータ 82番 B.82「われは足れり」(マリアの潔めの祝日)
演奏者:G.スゼー(br)G.ジョーンズ指揮ゲラント・ジョーンズo. ゲラント・ジョーンズシンガーズcho.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 582
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---銀大ニッパー段付, 9時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours minule, グルーヴガード厚, Price Code:Ⓐ, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:2XEA 1554-2N/2XEA 1555-3N (ラウンド小文字マトリクス・EMI/Pathéタイプ), EMIグループ英国録音・モノラル製造を示す2XEA***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートM6スタンパー・M6 195047/M6 194420, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンド/ストレート2種併存のPathéプレス, 1950年代スタンパーによる1959年頃製造分, フラット盤存在せず, フランスでこれより古いレーベル存在せず, フランスで最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, EMIグループ英国音源のLa Voix De Son Maître製作Pathéプレス, フランスでのオリジナル, original in Fr
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---棒付ボード(粗目紙厚手・紙表面), 表記されたジャケット番号:FALP 582, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 内ジャケ窓付き(初期タイプ), (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:記載なし・フランス製, デザイン記載なし, フランスにペラジャケット存在せず, これより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr
トピックス:1958年7月ロンドン・アビーロード・スタジオでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1959年頃The Gramophone Co. Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ALP 1670(金大ニッパー段付レーベル)にて初リリース, フランスでは1959年頃La Voix De Son Maître:FALP 582(当装丁)にて初リリース, 入荷の少ない希少タイトル

商品詳細:ゲラント・ジョーンズ (1917-1998)は 英国ウェールズ・ポース生まれの指揮者、鍵盤奏者。ロンドンの王立音楽アカデミーで学ぶ。ジョーンズは、1940年にチェンバロ奏者としてナショナルギャラリーにデビューした。 1951年にゲラント・ジョーンズ・シンガーズ・アンド・オーケストラを設立し、バロック音楽の多くの演奏を行う。また、1960年から1978年まで湖水地方音楽祭の音楽監督、1963年からカークマンコンサート協会の音楽監督、1972年から1977年までソールズベリー芸術祭の芸術監督、そして1972年から1977年までマンチェスター国際オルガンフェスティバルの芸術監督を務めた。EMIにエリザベート・シュワルツコップ、ハンス・ホッターらと数曲のカンタータを録音している。ジョーンズは自身の名前を冠したオーケストラと合唱団を持っていた程の、英国では力のあった指揮者らしい。英国人らしくヘンデルの録音も多い。バッハ:カンタータ56/82番はよくカップリングされるバリトン・ソロのための曲。ここではバリトン歌手にジェラール・スゼー( 1918 – 2004)を招聘しての英国録音。スゼーはご存じフランス人歌手。しかしスゼーは1954年ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにおいて、ガブリエル・フォーレ生誕100周年を記念する演奏会に参加し、フォーレの『レクィエム』を歌った。フランス音楽で評価されただけでなく、ドイツ物のレパートリー、とりわけシューベルトやシューマンの作品の上演においても引く手あまたとなった。英国でもよく知られたバリトン歌手であった。ドイツ語も得意としていて、ここでの歌唱も見事なドイツ語で歌っている。ジョーンズは日本では無名に近い指揮者だが英国きってのバッハ指揮者であった。

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