作品名：ベートーヴェン:弦楽三重奏曲全集(4曲)/弦楽三重奏曲 1番Op. 3, 3つの弦楽三重奏曲Op.9～第2番ニ長調 Op. 9, -2 |3つの弦楽三重奏曲Op.9～ 第1番 ニ長調Op.9-1, ～第3番ハ短調Op.9-3

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---緑/白浅中浅溝, 5時にMaden in France(縦表記), フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:CA 660/CA 661・CA 662/CA 663 (手書き文字スタンパー・Le Club Français Du Disque初期タイプ), Le Club Français Du Disqueモノラル製造を示すCA***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, MスタンパーはなくPathéプレスではない, 1960年代後期スタンパーを用いた1963年頃の製造, これより古いレーベルは存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴと思われる, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作プレス, 工場:不明, ノーマルカップリング, オリジナル, original

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---見開紙ペラW, リブレットのコピー付, 表記されたジャケット番号:330/331, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷記録上での最古の裏年号/存在が確認された裏年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:不明・フランス製, ジャケは1種のみ(共通タイプを除く), オリジナル, original

トピックス：1963年頃フランスでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1963年頃Le Club Français Du Livreによりコピーライト登録・同年Le Club Français Du Disque:330-1(当装丁)にて初リリースと思われる, ステレオ存在せず, フランス弦楽トリオの初期録音でメンバーはジェラール・ジャリ/Gérard Jarry(vn), セルジュ・コロー/Serge Collot(Va), ミシェル・トゥルニュ/Michel Tournus(vc), 彼らは1966-77年のVSMにモーツァルト:K.563/K.423/K.424/K.370/K.478/K.364/K.285/K.285a/K.285b/K.298/K.594/K.608/K.404a/K.266/K.401/K.443/K.546の録音がある・モーリス・ブルグ(ob)ジョルジュ・プルーデルマッハー(Pf)ミシェル・デボスト(fl)ルイ・オーリアコンブ指揮/トゥールーズ室内o.参加, 当ベートーヴェン録音は仏MUSIDISC:RC 16009でモノラル再版された, フランス弦楽トリオのLe Club Français Du Disque録音!オリジナル!

商品詳細：フランス弦楽トリオによるベートーヴェン:弦楽三重奏Op.3、9-1～3。'70年前後にVSMに録音された2回目録音をご存知の方は多いと思うが、当盤をご存知の方は多くはないだろう。個の力は勿論だがソリストともオケともまた違う技術が必要な室内楽、長い年月をかけて築かれ、その演奏家達にしか出せない音・音楽というものがある事に改めて気づかされる演奏。G.ジャリを中心に何時も素晴らしい演奏を残してきたフランス弦楽トリオを是非この機会に!前奏曲とフーガ ホ短調Hess 29と弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調 Op.8はここには収録されていない。1963年Le Club Français Du Disqueの素晴らしい音。ステレオは存在しない。

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