商品コード:1282-044n[MELODIYA] G.ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送so. / プロコフィエフ:交響曲1番Op.25「古典的」, 交響曲7番Op.131「青春」

[ 1282-044n ] Prokofiev - Large Symphony Orchestra Of The Central TV And USSR Radio , Conductor Gennadi Rozhdestvensky – Symphony No.1 / No. 7


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商品コード: 1282-044n

作品名:プロコフィエフ:交響曲1番Op.25「古典的」, 交響曲7番Op.131「青春」
演奏者:G.ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送so.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C 01619
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---青/銀SL(シングルレター), CTEPEO ○○33, Made in USSR, グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-なし, TУ-Φ-16, Repertoire group:Вторая.гр, Price Code:なし, Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33C01619 3-2/33C01620 3-2 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, 1960年代のスタンパーを用いた1975年頃の製造分, プレ・メロディアレーベル存在せず, DLレーベル存在する, 旧番号存在せず, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作, ステレオ・第2版世代, 2nd issue for stereo generation
ジャケット:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---折返両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), Made in USSR, 表記されたジャケット番号:33 C 01619-20(a), Price Code:なし., 背文字:なし, (C)なし, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt. なし Зак. 3なし., 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок, これより古いタイプが存在すると思われる(未確認), ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo generation
トピックス:1962-8年モスクワでのモノラル/ステレオ録音, 全集録音の中の一つ, 録音技師: Igor Veprintsev, プロデューサー:不明, 1967年MELODIYA:Д 021413/C 01619(DLレーベル)にて初リリース, これは1975年頃製造のSLレーベル第2版盤が同じ頃製造の第2版ジャケットに入るケースでで第2版となる, DLレーベルは希少, 1962-8年の全曲録音の中の1枚, (1→7番):C 01619(1/7番)/0337(2番)/01445(3番)/01467(4番)/01135(5番)/01253(6番), 3/4/7番のみ旧モノ録音あり, ETERNAからも1970年代に826 165-70でバラ発売された, Melodiya / His Master's Voiceでもバラ発売された

商品詳細:旧ソ連で最初の一人指揮者によるプロコフィエフ:交響曲全集を完成させたのはロジェストヴェンスキーだった。1962-8年の録音である。この時期から録音は全曲録音へと舵を切ったMELODIYA当局は、もう一人の大指揮者、スヴェトラーノフとかぶらないようにロシア作品を中心に計画経済の手法を音楽にも採用した。ロシア作品が一通り終わると、その矛先はドイツ系作品にも向かい、マーラーやブルックナーなどまで網羅することになる。各曲の録音年は不明だが全7曲が1962-8年の間に録音されたことは確かである。オケは英語表記で Large Symphony Orchestra Of The Central TV And USSR Radioで日本語に訳すと「全ソビエト連邦ラジオ・中央テレビ放送交響楽団」となるが日本では「モスクワ放送交響楽団」としている。現在は、正式名称を「P・I・チャイコフスキー記念大交響楽団」に名称変更した。改称以前も以後も慣例的に「モスクワ放送交響楽団」と呼ばれているが、英語名称に従って「チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ」(Tchaikovsky Symphony Orchestra)とも呼ばれる。当社では時代に関係なくモスクワ放送so.で統一している。全曲録音で最も信頼に足る演奏であり、現地偏重主義は好ましいとは言い難いが、プロコフィエフに関してはロシア人指揮者に有利であることは間違いのない事実。

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