作品名：バッハ:フーガの技法B.1080/ Contrapunctus 1～ Contrapunctus 11, A 4-- | -- Contrapunctus 12, A 4 (Inversus)～ Alio Modo Fuga A 2 Clav. Fuga A 2 Clav.

レーベルタイプ：【ハンガリーでのオリジナル世代】---黄/黒, DIGITAL RECORDING, , 8時にMade in Hungary, グルーヴガード, Rights Society:ARTISJUS, Ⓟ1985, スタンパー/マトリクス:SLPD 12701-A IV P HP/SLPD 12701-B I P HP・SLPD 12702-A I P HP/SLPD 12702-B XV P HP (ラウンド小文字マトリクス・QUALITONタイプ), Hungarotonデジタル示すSLPD***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:7/14・2-H/18, 再補助マトリクス:なし, 1980年代スタンパーを使った1984年頃製造分, 黄/茶レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, QUALITONレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, 最古レーベル・最厚プレス, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英語表記の欧州圏流通分, HUNGAROTON-PHILIPSの共同制作音源のHungaroton制作プレス, オリジナル, original

ジャケット：【ハンガリーでのオリジナル世代】---見開両面半ツヤW, 10時にDIGITAL STEREO, 表記されたジャケット番号:SLPD 12701-02, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)1985(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号表記ないが当ジャケットである), 製作:Magyar Hanglemezgyarto Vallalat (M.H.V.), 印刷:記載なし・ハンガリー製, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：1984年8月29日/9月5日ハンガリー・ブダペスト・Ferenc Liszt・音楽アカデミーでのデジタル録音, 録音技師: István Berény, プロデューサー:Wilhelm Hellweg, Philips-Hungaroton 共同制作, 使用楽譜:The autograph and the first edition (Leipzig, 1751), 1985年Artisjusによりコピーライト登録・同年SLPD 12701-2(当装丁)にて初リリース, PHILIPS:412 729-1(1985年リリース), ピアノソロ+αによる新解釈, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：1956年、ヴァルヒャのオルガン・ソロを皮切りに単楽器による録音が始まって以来、ピアノ・ソロも幾つか出た。あのグールドも1962年に前半9曲を録音。ピアノ・ソロの最初は1967年のニコラーエワで、当盤ではそれを超えてはいないように思う。しかしコチシュはグレゴリー・バトラー版を採用し、未完フーガを曲集の途中に置き、4つのカノンは一括して末尾に据えている。ある意味怖いもの知らず。フェレンツ・ラドシュは第4面最後の2曲 「Alio Modo Fuga」と「Fuga」の2曲のみ参加で、そこまではゾルタン・コチシュのソロで演奏される。この時既にゾルタン・コチシュはPHILIPSと契約しておりHUNGAROTON-PHILIPSの共同制作の形となった。PHILIPSは412 729-1で発売。デュオで演奏されるのは「対位法19」でフェレンツ・ラドシュが第2Pfで加わる。ピアニスト、ゾルターン・コチシュは1952年、ブタペスト生まれ。

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