[PHILIPS] I.マルケヴィチ指揮ロンドンso. / チャイコフスキー:交響曲3番Op.29「ポーランド」

[ 1284-030 ] Tchaikovsky, London Symphony Orchestra, Igor Markevitch ‎– Symphony No. 3

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商品コード: 1284-030

作品名:チャイコフスキー:交響曲3番Op.29「ポーランド」/-- Introduzione E Allegro-- Alla Tedesca (Allegro Moderato)-- | --Andante Elegiaco-- Scherzo (Allegro Vivo)-- Finale (Allegro Con Fuoco)
演奏者:I.マルケヴィチ指揮ロンドンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:835 327 LY
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤白/銀4本線内溝センターホール白, 低い土手あり, 枠内3時に33 1/3 Gravure Universelle 銀色でMade in France, Trésors Classiques, グルーヴガード厚手, Price Code:Ⓐ , Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:PHI C AA 835 327 1Y 1 670 111 C3/PHI C AA 835 327 2Y 1 670 111 C4 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), PHILIPS規格のステレオ製造を示すPHI C AA***で始まりレコード番号を含むフランス専用スタンパー使用, フランスの670はPHILIPSグループの工場を示すとともにカッティングマスターがPhonodisc B.V.による事を示す, 補助マトリクス:A3/A1A7, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1966年頃製造分, 旧番号存在せず, フランスにHI-FI STEREOレーベル存在せず, 赤白/銀4本線センター白レーベルの最初期分, フランスでこれより古いステレオレーベル存在せず, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1Y1/2Y1が最古), モノラル存在しないと思われる(100%ではない), RIAAカーヴである, カッティング・マスター:不明, PHILIPS音源の仏PHILIPS制作プレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのオリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開厚紙背黒布張, 10時に□灰色ベースにGravure Universelle 黄色ベースにCollection Trésors Classiques, レコードホルダーに蓋付(PHILIPSの型押し付き), 表記されたジャケット番号:835 327 LY, Price Code:Ⓐ, 背文字:あり(金色押型・黒布背景), 解説は内側に印刷, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 制作:Société Phonographique Française Polydor S.A, 印刷:Imprimerie S.P.P. Pairs, HI-FI STEREOロゴ付きタイプ存在せず, フランスでこれより古いステレオタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in France
トピックス:1965年3月3-6日ロンドン・Wembley Town Hallでのステレオ録音, モノラル存在しないと思われる(100%ではない), 録音技師:Ko Witteveen , プロデューサー:Vittorio Negri, オランダでは1965年頃N.V. Philips Phonografische Industrieによりコピーライト登録・同年PHILIPS:835 327 LY(赤/銀3本線土手厚手レーベル・三方開厚紙背紺布張ジャケット入り)にて初リリースと思われる, アズキ/銀レーベルが存在するか不明, フランスでは1966年頃仏PHILIPS:835 327 LY(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 1962-7年の全集録音の一つ, 過去にこれより古いフランス盤の入荷はない

商品詳細:マルケヴィチはPHILIPSにチャイコフスキー交響曲を全曲録音しており、HiFistereoは無いものの、ステレオ中期の音の良い時代に重なり、注目すべきシリーズ。3番の副題の「ポーランド」は、第5楽章が「ポロネーズのテンポで」とある為に、英国で演奏された時に付いた題目。静かに始まり、第1楽章の前半分から盛り上がる。長調でもあり、交響曲らしい醍醐味を見せてくれる。ロシア生まれのマルケヴィチにとっては、チャイコフスキーは特別に理解が得られる曲。この3番を聴いて、感銘を受けるだろう。管弦楽も含めI.マルケヴィチ指揮ロンドンso.はチャイコフスキーの交響曲を1962年~1967年で全曲録音している。マルケヴィチのPHILIPS録音の大半は非常に評価が高い。

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