商品コード:1287-020p[La Voix De Son Maître] E.フィッシャー(pf)指揮 R.スミス, D.マシューズ(pf) / E.フィッシャー(pf) J.クリップス指揮フィルハーモニアo. / バッハ:3Pf協奏曲B.1064, モーツァルト:Pf協奏曲25番K.503

[ 1287-020p ] Mozart, Bach - The Philharmonia Orchestra ‎– Mozart: Concerto No. 25 In C, K. 503 - Bach: Concerto For Three Pianos In C


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商品コード: 1287-020p

作品名:バッハ:3Pf協奏曲B.1064 | モーツァルト:Pf協奏曲25番K.503
演奏者:E.フィッシャー(pf)指揮 R.スミス, D.マシューズ(pf)(バッハ)/E.フィッシャー(pf)J.クリップス指揮(モーツァルト)フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 375
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのLPオリジナル】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours minule, フラット重量, 表記されたレコード番号:FALP 375, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:2XEA 392-1N/2XEA 10022 21(ラウンド小/ストレート小文字文字スタンパー・Pathéタイプ), EMIグループ英国モノラル録音を示す2XEA**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, カッティング担当を示すサインはない, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 155753/M6 164527, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, 2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーを用いた1954年頃の製造分, 旧番号存在せず, Disque incassableロゴ付レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず(フランスLPで), フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, カッティング担当の前任者:なしと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMIグループ英国音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのLPオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのLP第2版】---折返両面コートペラ, 表記されたジャケット番号:FALP 375, Price Code:Ⓐ, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Imprimerie S.I.A.T.. Paris, 折返両面ツヤ紙タイプが存在する, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr.
トピックス:バッハ:1950年ロンドンでのモノラル録音/モーツァルト25番:1947年10月10日ロンドンでのSP録音, 録音詳細不明, 英国ではバッハが1952年頃His Master's Voice:ALP 1103(+シューベルト:楽興の時)・モーツァルトは英国では未LP化と思われる, フランスでは1954年頃この2曲のカップリングでFALP 375(当装丁)にて初リリース, モーツァルトはその後OVD 4324(+20番K.466・1933)/2C 061-01408(+20番K.466・1933)/2C 051-43326(+17番K.453)と続く, バッハはこの番号のみと思われる, 米国ではRCA(米His Master's Voice ):LHMV 1004でフランスと同じカップリングでリリースされた, これはフランスでの初年度リリース分LPのオリジナル(ジャケ第2版入り)

商品詳細:この25番は1947年のSP録音。COLH以前のLP化の為、比較的音質は良い。或いはテープ録音からダイレクトなLP化かも知れない。クリップスのオケ共々音は弱さを感じるが、SP時代はこの程度。さすがにフィッシャーのピアノは電光石火のように鋭い閃きを見せ、様々な音色を使い分けて、25番という曲を構築している。片面のバッハの協奏曲はモーツァルトより音質が良く、自身の指揮によるブランデンブルク協奏曲5番の時のような典雅な世界を披露した。

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