作品名：モーツァルト:弦楽四重奏曲16番K.428 | 弦楽四重奏曲18番K.464

レーベルタイプ：【フランスでの再版/サードパーティ・クラブ盤の初出】---紺/銀段付, Le Club Des Jeunesses Musicales De Francais, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:XLX 438 21B/XLX 439 21C(ストレート小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループ・フランス録音モノラル製造を示すXLX***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 217372/M6 217371, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ストレートタイプ2種併存のPathéプレス, 1960年代のスタンパーを使った1960年頃製造分, 旧番号存在する, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, EMIグループCOLUMBIA系英国音源のClub National de Disques製作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでの再版でサードパーティ・クラブ盤の初出, Culb Issue in Fr.

ジャケット：【フランスでの再版/サードパーティ・クラブ盤の初出】---折返紙ペラ, 表記されたジャケット番号:CND 568, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・旧番号存在する), 製作:Production du Culb National de Disques, 印刷:Imprimerie Offset France, フランスではCOLUMBIAに旧番号(正規番号)存在する, フランスでの再版でサードパーティ・クラブ盤の初出, Culb Issue in Fr.

トピックス：1950年代中期のフランスでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1958年頃仏COLUMBIA:FCX 466(紺/銀音符内溝レーベル・フラット盤)にて初リリース→1960年頃サードパーティ・クラブ盤としてClub National du Disque:CND 568(当装丁)にてリリース, このClub National du Disqueは会員向けに配布した通信販売のみのクラブ盤と呼ばれるもの, 英国では1958年英COLUMBIA:33CX 1599で初リリース, これは1960年頃のPathéでプレスされたサードパーティ・クラブ盤でEMI系のカッティングマスターを使用してPathé Marconi EMI Chatou工場で製造された為音質は良い, FCX 466のセカンドプレスと考えて全く問題ない, 英/仏COLUMBIA盤の入荷は非常に少ない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細：ベートーヴェンの録音で有名なハンガリーQt.だが、モーツァルトは珍しい。ブダペストQt.系のいわゆるザッハリッヒ・スタイルで、このタイプの演奏を好まれる方には打ってつけである。通好みのモーツァルト。辛口を自認される方に特にお薦めしたい。尚、VOXに2回目録音が存在するが、これは仏COLUMBIAの初回録音。演奏はストレートにして、弦はしなやかで潤いあり!仏COLUMBIA:FCX 466のサードパーティプレスだがオリジナル版のカッティングマスターをそのまま使用してPathé Marconi EMI Chatouの本社工場でプレスしたPathéプレスの為、音質は非常に良い。オリジナルの入荷は極めて少なく高額である為、これをセカンドプレスと考えて十分に生涯保管用となり得るクオリティを持つプレス。然も安価!

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