商品コード:1291-034n[DECCA] A.ボールト指揮ロンドンso.cho.J.サザーランド(s) G.バンブリー(al) K.マッケラー(t) D.ウォード(bs) / ヘンデル:メサイア(ハイライト/アリア集)

[ 1291-034n ] Handel, Joan Sutherland, Kenneth McKellar, Grace Bumbry, David Ward (7), London Symphony Orchestra & Chorus, Sir Adrian Boult – Messiah Excerpts


通常価格:¥ 6,600 税込

¥ 6,600 税込      

数量

商品コード: 1291-034n

作品名:ヘンデル:メサイア(ハイライト/アリア集)/-- Part Ⅰ - Comfort Ye My People ... Ev'ry Valley, Part Ⅰ - And The Glory Of The Lord, Part Ⅰ - Behold A Virgin Shall Conceive ... O Thou That Tellest, Part Ⅰ - Rejoice Greatly, Part Ⅱ - He Was Despised (First Part Only) | Part Ⅱ - Why Do The Nations?, Part Ⅱ - He That Dwelleth In Heaven ... Thou Shalt Break Them, Part Ⅱ - Hallelujah, Part Ⅲ - I Know That My Redeemer Liveth, Part Ⅲ - Worthy Is The Lamb ... Amen
演奏者:A.ボールト指揮ロンドンso.cho.J.サザーランド(s)G.バンブリー(al)K.マッケラー(t)D.ウォード(bs)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2316
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのハイライト・ステレオ・オリジナル】---大デッカ溝ED1, Original Recording by~, 6時にMade in England, 表記されたレコード番号:SXL.2316, Rights Society:記載なし, (P)1961(Recording First Published)・.9時(3時はない), TAX Code:記載なし, スタンパー/マトリクス:ZAL-5506-2G/ZAL-5507-1G (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャンルのGはTed Burkett (テッド・バーケット)を指す, 補助マトリクス(3時):U/U, 再補助マトリクス(9時):1/2B, 1960年代のスタンパーによる1961年頃の製造分, 10"/旧番号存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず, レコード番号の下に(P)があるED1の初期タイプ存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(2G/1Gが最古と思われる), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.Surrey, U.K.., ハイライト・ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのハイライト・ステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 1時に黒ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 2316, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)なし(C)1962, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがハイライト・ステレオは当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Robert Stace Ltd. London, フランスにはBBB./ラウンド折返タイプは存在せず, ハイライト・ステレオにこれより古いタイプ存在せず, ハイライト・ステレオのオリジナル, original for stereo
トピックス:1961年5月15日/8月25日ロンドン・キングスウェイホール (Kingsway Hall, London.)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: Kenneth Wilkinson, プロデューサー:James Walker, 編集/カッティングマスター:Ted Burkett, 1961年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:MET 218-20/SET 218-20(ED1相当レーベル・箱入り)にて初リリース, 1961年ハイライトがDECCA: LXT 5685/SXL 2316(当装丁)にて初リリース, これは2回目の録音で初回録音はモノラルで1954年LXT 2921-4で発売された, 全曲ステレオ・オリジナルは高額となる, ハイライトは安価で提供, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ステレオ全曲盤はSET 218-20で、SXLではない。1961年の発売。1954年に出たLXT 2921-4は、初回モノラル別録音。ステレオ全曲~SXLでハイライトが2枚出ている。ハイライト盤も重宝するはずだ。何よりSXL ED1で音質が良い。これは有名なアリア部分を集めたハイライト。序曲等は入らない。1962年の発売。SXL 2000番台なので音は良く、全曲盤SETとほとんど変わらないだろう。2回目録音は、特に古楽器を使用しているようで、すっきりした印象。歌手達の存在感が際立つ。

ボールトの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)