商品コード:1292-058[COLUMBIA] H.v.カラヤン指揮フィルハーモニアo. / ベートーヴェン:交響曲2番Op.36, 序曲「コリオラン」

[ 1292-058 ] Beethoven, Herbert Von Karajan, Philharmonia Orchestra – Coriolan Overture / Symphony No 2 In D Major


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商品コード: 1292-058

作品名:ベートーヴェン:演奏会用序曲「コリオラン」Op.62, 交響曲2番Op.36--Adagio Molto - Allegro Con Brio-- | -- Larghetto--Scherzo (Allegro) And Trio--Allegro Molto
演奏者:H.v.カラヤン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 420
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面曲が始まる前に1回ザー音あり, B面6時に極小2+3+4回出る点あり→7
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 12時方向にLongue Durée □33 1/3 Microsillon, 3時に33 1/3 Tours minule, 6時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:FCX 420, Price Code:Ⓐ, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:XAX 579-9N/XAX 580-11N (ラウンド小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループCOLUMBIA系英国音源モノラル製造を示すXAX***で始まりレコード番号を含まない英国型のフランス専用スタンパー使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6-173063/M6-173062 , 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンド本体とストレートMスタンパーの2種並存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1957年製造分, 旧番号存在せず, Disque incassable付レーベル存在せず, 内溝レーベル・フラット盤の最初期分, フランスにこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 更に古いマトリクス存在するか不明, EMIグループCOLUMBIA系英国音源の仏COLUMBIA製作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランス・オリジナル, original for in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレット欠(コピー在庫もなし), 4時に♬ COLUMBIA, 表記されたジャケット番号:FCX 420, Price Code:なし, 内ジャケに窓付なし(窓付存在せず), 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Paris , デザイン不明, 印刷:Imprimé Mercure Editeur. Paris. , 折返紙ペラタイプ存在せず, 棒付ボード粗目ジャケットの最初期分, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランス・オリジナル, original in Fr.
トピックス:交響曲2番:1953年11月/コリオラン:1953年7月ロンドン・キングズウェイホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1956年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1227(紺/金ツヤ音符段付レーベル)にて初リリース, フランスでは1957年頃仏COLUMBIA:FCX 420(当装丁)にて初リリース, 入荷の少ないタイトル, 1951-5年モノラル初回全集の一つで2番はプレスが少なく希少!, FCXの音質は格段に良い, モノラル・オーディオファイルLP, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:1908年、ザルツブルクの貴族の子として生まれた楽壇の帝王カラヤン。1948年からウィーンpo.の首席に。ところが、1950年フルトヴェングラーにウィーンpo.から追放される。1946年、ウォルター・レッグの誘いで英COLUMBIAと契約していたカラヤンは、フィルハーモニアo.を振ってベートーヴェンの最初の全集を作る。1960年にEMIを去るまでに完成させたベートーヴェンの交響曲全集(1951-5年録音)のモノラル録音は今もって名演と称される。当時、新進気鋭の若さで売っていた彼の最高傑作の一つ。今聴いても、驚くほどのエネルギーと情熱を感じる。2番は激レア!フランスCOLUMBIA盤は英国COLUMBIAの33CXとは次元の異なるパワー漲るモノラル・オーディオファイルプレス。イコライザー・カーヴが異なるようである。イコライザー調整が出来ない装置の場合は明らかにフランスCOLUMBIA盤は良く鳴る!

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