作品名：オペラアリア集/ヴェルディ:歌劇「ルイーザ・ミラー」～穏やかな夜に(O Figli! ... Ah, La Paterna Mano), 歌劇「二人のフォスカリ」～最果ての流れ離れの地から( Ah Si, Ch'io Sento Ancora ... Dal Piu Remoto Esiglio), 歌劇「仮面舞踏会」～永久に君を失えば( Forse La Soglia Attinse ... Ma Se M'e Forza Perderti), 歌劇「マクベス」～ ああ、父の手は(Ah, La Paterna Mano) | ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」～わが先祖の墓よ(Tombe Degli Avi Miei ... Fra Poco A Me Ricovero), 歌劇「アルバ公爵」～清らかで美しい天使(Inosservato, Penetrava ... Angelo Casto E Bel), 歌劇「ラ・ファヴォリータ」～優しい魂よ(Spirto Gentil), 歌劇「ポルトガル王・ドン・セバスティアン」～誰もいないこの荒野(:Deserto In Terra)

レーベルタイプ：【英国でのオリジナル】---大デッカ溝なしED3, 10時にMade in England by～, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:SXL 6377, Rights Society:記載なし, (P)1968(6時), TAX Code:J/T(1968年11月～1973年4月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-8474-1G/ZAL-8475-1G (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格のステレオ製造を示すZAL-**で始まりレコード番号を含まない英国型専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャルGはTed Burkett (テッド・バーケット)を示す, 補助マトリクス(3時):I/H, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーを用いた1969年頃の製造分, 旧番号存在せず, 英国にはED1/ED2レーベル存在せず, これより古いステレオ・レーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1G/1G/ が最古), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, カッティング担当の前任者:なし, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.UK (New Malden, Surrey), オリジナル, original in UK.

ジャケット：【英国でのオリジナル】---表コートペラ, 5時に黒ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 6377, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), Price Code:なし, (P)なし(C)1969, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:S.P.LTD→Senol Printing Ltd., モノラル存在せず, 折返タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル,

トピックス：【ED3のオリジナルは初入荷の希少プレス】---1968年6月ウィーンでのステレオ録音録, 音詳細不明, 編集/カッティングマスター:Ted Burkett, 1969年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:SXL 6377(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分のオリジナル, ED3のオリジナルは当社初入荷の希少プレス, 今回曲名を詳細に記載した

商品詳細：ルチアーノ・パヴァロッティ(1935 - 2007)はイタリアのモデナ生まれのテノール歌手。プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスと共に三大テノールとしても知られる(3人の中でパヴァロッティが最年長)。たとえクラシックとの縁が薄くても名前は聴いたことがあるだろう。神に祝福された声、キング・オブ・ハイCなどと評され、豊かな美声、声量等で知られる。TVというメディアも上手く使い、世界的名声を不動のものとした。20世紀後半を代表するオペラ歌手の一人である。1967年、サザーランドとその夫の指揮者リチャード・ボニングと共演のベッリーニ作曲「ベアトリーチェ・ディ・テンダ(イタリア語版)」全曲盤でオロンベッロを歌い、初めて歌劇全曲盤録音に参加しこれがDECCAへの初録音となった。きらめく高音で一世を風靡する一方、パヴァロッティは軽やかな美しさと共に強い響きもそなえた声質を生かし、レパートリーの拡充を計画し、それを果たした。録音は'70年代に入ってからが大半だが得意とするヴェルディとドニゼッティのオペラ・アリアを計8曲収録。非常にアクティブでダイナミックな録音。オケはウィーン歌劇場o.。ED3レーベルで初出!

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