[欧PHILIPS] ボザール・トリオ / ラヴェル:Pfトリオ, ショーソン:PfトリオOp.3

[ REG-2652 ]

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商品コード: REG-2652

作品名:ラヴェル:Pfトリオ, ショーソン:PfトリオOp.3
演奏者:ボザール・トリオ
プレス国:
レーベル:欧PHILIPS
レコード番号:411 1411
M/S:DS
枚数・大きさ:
評価/レコード:A7/6
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, A面9h:微か29回断続的に出るキズ, B面8h:無音スレ, 11h:無音キズあり, 評価7/6だがノイズは鑑賞にほとんど支障ない
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:仏銀アズキ内溝厚, 仏見開コート, (P)(C)1984, 1983年5月スイス・La Chaux-de-Fondsでのデジタル録音, 詳細不明, 1984年Phonogram International Inc.によりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, 当社初入荷のレア・デジタル, PARLOPHONE:PMC 1035(1950年代モノラル)→PHILIPS:A 02525 L/835 395 LY(1963年頃)→PHILIPS:411 1411(1983年)

商品詳細:ボザール・トリオは1955年にピアニストのメナヘム・プレスラーによって結成され、初代メンバーはヴァイオリンのダニエル・ギレとチェロのバーナード・グリーンハウスであった。1968年Vnがイシドア・コーエンに交代するまで初代メンバーで録音が行われた。そのためVnがD.ギレの初期とI.コーエンの後期とに分けられる。モノラル期から録音がある息の長い団体。ラヴェルは以前から何度も録音しており、今回は3回目と思われる。英PARLOPHONEにモノラル録音がある。PHILIPSではこれ以前に1回録音がある。ショーソンはこれ以前に録音はなく初録音だろう。コーエンに代わって、スタイルは洗練され良い方向に向かった。1987年チェロがピーター・ワイリーに交代するが大半の録音はグリーンハウスが行っており考える必要はないだろう。デジタル録音としては演奏・音質ともに最高ランクの録音だろう。




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