作品名：シューベルト:3つのVnソナチネOp.137/ソナチネ1番ニ長調 Op. 137-1, D. 384, ソナチネ2番 イ短調 Op. 137-2, D. 385--1. Allegro Moderato-- 2. Andante-- | --3. Menuetto--4. Allegro, ソナチネ3番 ト短調 Op. 137-3, D. 408

レーベルタイプ：【旧東ドイツでのステレオ再版/EDのオリジナル】---ED黒/銀, ○○ST33, グルーヴガード厚(EDでは最重量盤), Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 728-1B/825 728-2H (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す825***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス(Time code):C72 W NT/D72 W NT, 再補助マトリクス:A1 L/A1 1A , 1972年3月/1972年4月製造のスタンパーによる1972年製造分, 旧番号存在せず, ED前黒/銀厚手レーベル存在する(1967年分), これより古いステレオレーベル存在する, ステレオの最古レーベル・最厚プレスではないがEDでは最古, 更に古いマトリクス存在する(1A/2Aが最古・EDに1A/2Aはない), 更に古い補助マトリクス(Time code)存在する(ED前にG7/G7あるがEDでは最古), モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, auguststr.45, 再版だがEDでのオリジナル, original for ED

ジャケット：【旧東ドイツでのステレオ再版/EDのオリジナル】---ED両面ツヤペラ, 表記されたジャケット番号:825 728, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/72, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:(285)Ag 511/2/67(当ジャケットではない・但しEDはAg 511/01/72が最古), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin, 印刷:VEB Gotha-Druck, 再版だがEDでのオリジナル, original for ED

トピックス：1966年東独でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Bernd Runge, プロデューサー:Bernd Runge(兼任), 1967年VEB Deutsche Schallplatten Berlinによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 728(Vj字)/ステレオ:825 728(黒/銀STEREOレーベル・長ステ折返紙ジャッケット入り)にて初リリース→1972年同一番号でEDの当装丁にてリリース, これはEDとして最初にリリースされた形でEDのオリジナル盤となる, 音質非常に良い, 1972年のシューベルトEDにも組み込まれた, EDにモノラルは存在しない, ED前の初年度分ステレオは高額となる, ステレオ初出は長ステレオジャケ入りで安価ではない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細：シェルツァーとウェーバージンケは、ブラームスのソナタも録音しているコンビ。ETERNAではズスケ/オルベルツより古いデュオである。ズスケたちが録音していないシューベルト/ブラームス/シューマンなどのロマン派作品を得意とする。シュマールと並んで実力派だ。このシューベルトもシェルツァーの特質がよく出ている。大袈裟な表現を嫌い、できるだけ静かに語らんとする姿勢がある。弱音は特に美しい。1966年のモノ/ステレオ録音。1972年シューベルト・エディションに採用されED発売された。ステレオ初出は長ステレオジャケでも発売されたが滅多にない。1972年にシューベルト・エディションに組み入れられた。黒盤になってからのモノラルは材料ノイズが抑えられ照度が落ちて渋い雰囲気が出る。ステレオの方は華やかな気分が出る。

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