商品コード:1312-041pb[La Voix De Son Maître] A.コルトー(pf) / ショパン:24の前奏曲, 前奏曲, 即興曲(4曲)

[ 1312-041pb ] Alfred Cortot, Chopin – 24 Préludes Op. 28 / Prélude Op. 45 / 4 Impromptus


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商品コード: 1312-041pb

作品名:ショパン:24の前奏曲Op.28--N° 1 En Ut Majeur ~N° 20 En Ut Mineur-- | --N° 21 En Si Bémol Majeur~N° 24 En Ré Mineur, 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45, 4つの即興曲(4曲)--即興曲第1番変イ長調Op.29--即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36--即興曲第3番変ト長調Op.51--即興曲第4番嬰ハ短調Op.66「幻想即興曲」
演奏者:A.コルトー(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:COLH 38
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのLPのオリジナル】---灰ニッパー内溝, フラット重量, 12時にMade in France Microsillon 33.1/3T, Les Gravures Illustres, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:2XEA 10152 21/2XEA 10153 21B (ストレート小文字マトリクス・EMI/Pathéタイプ), EMI系モノラル・英国録音を示す2XEA ***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 189789/M6 189977(最古), 補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, ストレートタイプの2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1958年頃製造分, 灰ニッパー内溝フラット盤のLPの最初期分, これより古いレーベルは存在せず, フランスでのLP最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, EMI系のSP音源によるLPへの復刻でステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMI系・SP音源によるLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでのLPのオリジナル, original for LP in Fr.
ジャケット:【フランスでのLPのオリジナル】---灰クロス紙棒付ボード厚(粗目紙厚手・ザラザラ表面), Alfred Cortot Ⅲ, Les Gravures Illustres, リブレットのコピー付き, 内ジャケ窓付き(初期タイプ), 表記されたジャケット番号:COLH 38, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に黒色型押・灰背景), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスLPでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, 裏文字:なし・リブレット付きの最初期ジャケット, フランスでのLPのオリジナル, original for LP in Fr.
トピックス:前奏曲Op.28/4つの即興曲:1933年7月5日ロンドンでのSP録音・英国では1933年10月と1934年4月にそれぞれEMI系~DB 2015-2018/DB 2121-2022でSPが初リリース, 前奏曲Op.45:1949年11月4日ロンドンでのSP録音・1950年EMI系~DB 21018でSPが初リリース, 1958年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. ParisによりLPヘ復刻・同年10月にLa Voix De Son Maître:COLH 38(当装丁)にて初リリース→1960年頃同一番号・灰ニッパー段付レーベル・グルーブガード厚手盤・裏文字あり棒付ジャケット入りに変更, 更に再版される, これはCOLH 38のフランスでの初年度リリース分オリジナル

商品詳細:ショパンはコルトーで聴けと言われる通り、まずこのコルトーのショパンを聴いてから他に向かいたい。元々ポーランドで生まれたこれらの音楽だが、パリの社交界で知られて以降、ピアノが最も生かされる曲として、ショパンの音楽は別の方向へと変わっていった。フランスで進化したのだ。その先駆けとなったのがコルトー。情緒的に心に訴えかけるピアノ曲として、コルトーの演奏ほど上手なものはない。1933/1949年ロンドンで録音、1958年パテ社にてLP復刻。ALP/BLPは存在しない。

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